東京ヤクルトスワローズファンの皆様
11月25日 日曜日 待ちに待ったファン感。
関西からご来場の燕女子に、1週間前てるてる坊主を依頼し、そして、前日には、てるてる坊主の増量を頼みました。
そして、雨は止んだ。よかった。。。
オンタイムでファン感が始まりました。
中村キャプテンのご挨拶からのスタート。
しかし、yoshiには不満が・・・
年間60試合以上、神宮に通っているのに、内野席のチケットに落選し、この日は外野スタンドから観戦。中村キャプテンの雄姿も、後姿とオーロラビジョンだけ。
生写真が撮れないという情けない状態。
ちょっと、誰に感謝してるんだヨ、、、とやや不機嫌状態から始ってしまいました。。。
でも、このファン感、いろいろお仕事があります。
まずはSparklesの晴れ舞台の写真撮影です。
只今、10年後のPassionリーダーを密かに英才教育中であります。
元気にダンスしている姿を写真に収めなければ。。。
外野スタンドを脚りながら、絶好の撮影ポイントを探します。
名場面集では、太田選手がステージに上がりました。
ちょっと緊張していたのか、それとも素の姿なのか、中々のシャイボ―スですね。ただ、生声を聴いたの、初めてかも。
太田選手のヒロインは楽しめました。
クイズの写真は、数枚程度。
何故かって???
yoshiも一生懸命考え、思い出し、クイズに参加していたからです。
けっこう、スワローズの歴史を知っていないと、分からない問題もあったよね。難易度高い方が、ファンは萌え(燃え)るぞ。。。
履正社高校出身者が4名勢揃い。
この4ショットは大変貴重ですね。この4ショットが最後ではないことを願う。履正社企画、甲子園の結果関係なく、来季もよろしく。
山田選手が一番の先輩なんですね。。。意外だ。まだまだ若いと思っていた山田選手に、多くの後輩が居るとはね。
そして、履正社の結束を確認、したけど、意外と一致団結ではなさそうです。確かに、個性がバラバラの4選手ですからね。
一番個性が強いのは、山田選手だと思うけど。中山選手は別格であか抜けているかな。。。
昨年の混雑とは違い、人は多いが、流れはスムーズです。
crew特典交換では、念願のBluetoothイヤホンを確保。そして手袋、ニット品、キーホルダーなど、22,000ポイントを交換しました。
並んでいる間に商品を選択し、必要な記入が出来るバインダーが配布され、待ち時間は40分程度。昨年の半分でしたね。
剛史の部屋は最高の出来でした。
まずは登場した徹子真似のクオリティが高かった。甲高い声が似ていた。そして、自前メイクに力を注ぐの上田選手らしいこだわり。さらに無駄な飛び出た目ん玉も、まぁまぁの笑いを誘っていました。
こんな企画って、選手によっては、けっこうグダグダになって、失笑と沈黙が続きますが、上田選手、意外と廻しも上手いのです。
TOPバッター山崎選手の目隠しビデオレターは、映像事故のような感じ。しかし、しっかりとフォローして軌道修正後挽回。
あれぇ、将来の広報部長か???いまでも、そうだけど。。。
メインである村上選手をいじってきますが、青木選手も参戦し、村上選手の大物ぶりが、次々と紹介されていきます。
チームで一番いじられる若手を、上田選手が盛り上げる、最高の企画だったと思います。裏方さんも含めて、もっと情報提供者が居たら、もっと楽しめたかな・・・
私服姿の選手は、絶対正面から見たかった。
一緒に観戦したジャニーズオタク女子はこう言います。
「一番最初の子、可愛い、イケメンだわ・・・」と。
スワローズにはイケメンが居ないと豪語していましたが、私服の廣岡選手にメロメロです。
まっ、当然の結果でしょうか。
yoshi的に、ヒヒィーンに一票を投じましたが。ゴール前で失速してしまいました。背が高くて、白が似合う田川選手も良かったけど、今回は知名度で、票が延びなかったかも。でも良い企画だったですね。
地味ですが、小川投手の表彰がありました。
先発投手としては是非達成したい記録ですね。
でも、物足りないな、、、もっと勝ち星が必要なんですよね。
やっと、選手のショット真正面から撮れた。
ファン感は内野が良いよね。
毎年、毎年、企画が増えていく。そして内容も良くなっている。
でも、内野に座れない。何とかしてよ。。。一応、yoshiは、常連さんの分類に入ると思うのだけど。。。
またまた、Sparklesの登場です。
カメラを片手に、動画も撮りながら、大忙し。
まだグラウンドにも降りてないし、グッズも買ってない。
でも写真だけは全力投球。ダンス頑張っている姿を撮らないとね。
中山選手が踊っています。
Passionと踊っています。この写真は、中山選手を狙ったものではなく、Passion背番号-2キャプテンのHIMIさんを追っかけていたら、たまたま撮れたショットです。楽しそうに踊っている中山選手。スター性を感じるな。この明るさはチームに必要だね。
中山選手が登場して以降、yoshiは、バックネット裏の通路で約2時間待機。その理由は、Passion背番号-2キャプテンのHIMIさんに卒業のご挨拶をする為。ということで、以後は、テレビモニターを撮影するという情けないことに。。。
燕ユニって、何が違うのかな???
襟元か???
それとも袖口か???
まっ、セカンドユニだから、大きなモデルチェンジも望んでいない。でもオーダー燕ユニを買ってしまう。。。
crewユニは、青基調、久しぶりに、青に戻ったですね。
来季のチームスローガンが発表されました。
シンプルだけど、強い想いを秘めているのかな???
難しくないから、メッセージ性が高いのは良いことだ。小学生でも意味は伝わりそうだ。
高津監督からの一言。
yoshiが期待していたのは「ファン感はアフロ被って全力で取り組め」というメッセージ。高津イズムを引き継ぐ選手は誰かな???
山崎選手か塩見選手か、それとも中山選手か???
みんな外野だわ。投手では、、、蔵本投手かな???
イベント満載、グルメも多彩、グッズも楽しめる今季のファン感は、昨年を超えたと思います。
特に、ファン参加型が良かったかも。。。とは言っても、yoshiは後半の企画の内容はほぼ知らないけど。
さて、次のブログ、Passion卒業した皆様の特集だな。
HIMIさんとのお別れを書かせて頂きます。
yoshi
ナイスな時には投票願います(ワンクリック)
新しいTwitterアカウントはこちら