こんにちは^ ^
コメントありがとうございます^ ^
観劇好きです!という方がたくさんいて嬉しいです。実はわたしは演劇というのは東京に出てきて初めて見ました。唐組さんの行商人ネモだったと思います。

正確に言うと高校の芸術鑑賞会で見た気もしますが、ぜんぜんおぼえていません。

中学高校の時はわたしは友達がすごく少なくて、なんというか捻くれていたというか、群れないことがかっこいいみたいに思ってたんだと思います。それが大人っぽくてかっこいいみたいに思ってたのです。そんな態度だと周りの人も離れていくし。気の合うお友達も何人かいたけど、一人でいる時間の方が多かったと思います。

一人でいる時は本を読んでるか、映画(そんなに映画館いけないのでビデオで…)を見てました。その頃読んでいたのは小説もだったけど、戯曲本もよく読んでました。
この寺山さんの本、昔読んだなーって、芝居を見に行くとたまに思います。
シェイクスピアとかは言葉が多くて途中で何度も挫折して。笑
途中までは知ってて、一番盛り上がる前に挫折してたんだなーって、ハムレットを初めて見た時は思いました。



ふと思ったけど、本を途中でやめちゃうのってなんでなんですかねぇ。みなさんは絶対に読み終えることできますか??わたしはロシア文学とかは登場人物の名前が途中から分からなくなって、やめちゃうことが多いです。
一時期は勝手に恋人役を当時の恋人の名前に置き換えたり、友達を実際の友達の名前に置き換えてとか、やってましたが、どの人をどの人に置き換えてたかわかんなくなって結局辞めちゃったり^^;

単純にわたしの忍耐力が足りないからかも。笑




みなさんは本を読むのを途中でやめちゃうことってありますか??

あんまり関係ないけど、最近買った詩集です
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