みなさんこんにちは😊
風花です
姉には現在2人の孫がいます
りっちゃん(女の子)2歳と
あっくん(男の子)1歳
りっちゃんと
あっくん
仲良しです
しかし
りっちゃんは
弟のあっくんに
イライラが募る時が度々あり
どうにもならないときがあります
りっちゃんの
大好きなお気に入りのおもちゃに
あっくんが触ろうとすると
ぜー---ったいに
あっくんに触らせない
そんな時があるそうです
ヤダヤダ
あっくん
あっち行け
そんな時
りっちゃんは
自分でも
その感情が
心地よくないのがわかっていて
どうするかというと
自分から
ババ(姉)のところによってきて
「ポンやって」
と
ババ(姉)にお願いするそうです
「ポン」とは手放し統合です
小さい子でも
簡単に
遊び感覚でできる
統合ワークです
並木良和さんが
伝えていらっしゃるものです
「ポン」やると
すると
りっちゃん
すっきりして
あっくんに
あれほどイヤイヤいっていたのに
なんと
台所にいって
どうするのかと
大人たちは
りっちゃんの動きを
さりげなく見ていたら
なんと
りっちゃん
あっくんの大好きな
バナナを持ってきて
「あっくん、ごめんね
はい」って
バナナ🍌をあっくんに手渡す
凄いでしょ
ババ(姉)も
りっちゃんのママ(姉の娘)も
その流れを見て
ビックリ
りっちゃんと
あっくんは
ババ(姉)の家の
近所に住んでいるのですが
毎日
帰る時間になると
イヤイヤが始まることが
度々
「ヤダ~!!
まだババの家にいる~!!」
泣き叫んだり
結構大変だったのです
仕方ないので
あとから
ババ(姉)が
りっちゃんたちを
家に送り届けたりと・・・
大人たちも
一苦労
しかしながら
最近は
帰る時になると
りっちゃんは
ババ(姉)のところにきて
「ババ、ポンやって」
そして統合ワークをやると
あれほど
家に帰るのがイヤイヤだった
りっちゃん
「ママ帰ろう」って
率先して
家に帰ろうとする
凄いです
手放し統合は
小さい子だから・・・
そんなことは関係ない
幼い子だって
そう2歳の子だって
自分の気持ちの
心地悪さ
それを感じ
そして
それを握りしめるのではなく
手放すことが
できる
それを選択する
自分には
その力があるのだと
2歳の子であっても
分かっている
感情は
自分でどうとでもなる
心地よくない感情は手放して
心地よい感情(周波数)を
選ぶことができるの
それを
既に知っています
子どもは
凄いです
私たち大人に
それを率先して見せてくれる
私たちに
こうやって
周波数を
体験に使わなくったって
手放して統合すれば
ラクに生きられるんだよって
あり方を見せてくれる
高次存在です
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子育てお話会
あきちゃんとやふこちゃんと風花の
コラボで
1月22日(土)20:30~行います
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前回のお話会の様子