☆☆アニマルコミュニケーターのケイトさんは、幼少の頃、常に一緒だった ダスティ という猫を亡くしてから、

彼女とネコの体の中で生きていた2つの「魂」の間の会話の大元にあった、どうぶつの声を聞く力、植物や木と共感する力を、閉じてしまったようです。


植物や動物に対してはもちろん、同じ人間に対しても存在する、人の心にある「大きなドアのようなもの」を、自らが築いて、外に対して壁を作ってしまったようです




かけがえのない存在の死から閉じてしまった力・扉を、再び開いて生きて来られた彼女の本を、


今朝、初めて開いて受け取ったのは、



僕がこのブログであなたにお伝えしたいこと。「思考エゴを切り離して、こころ魂に沿って今を生きること」

と、同じかもしれない。と感じた↓ので、投稿しています。






何かを探し求めている以上ら今それがここにあるはずがないのです


「いつか」は「今」ではありません。そこでネコからヒントを得てみましょう。


未来形を、現在形の言い方に変えてみてください。「いま必要で、欲しいだけのお金はある。自分の夢見た人生を歩んでいる」と言ってみるのです。何度も言っているうちに本当にそうなってくるのです。








そして僕もまた、うちに居たクロというネコから、とても大切なことをたくさん学び得たと思っています。

こころから感謝しています☆☆