社会保障の問題はこの国の一番の課題と言っても過言ではない。
誰かが支払い、誰かが支えられ、生活に組み込まれ、喜怒哀楽を共にしながら密着している大きな製作部門だからだ。
ここを基本的な考え方から切り込まなければならない。
医療とは何のためにあり、患者はどのような心構えで健康を全うし、社会のしくみはどうあるべきなのか。
色々答えがあるので是非ご参加ください。
国家ビジョン研究会の医療看護介護分科会のシンポジウム。
僕みたいな人間がなぜ今東北で医療介護の事業を行っているのかは、ここの考え方が基本なので。
本当是非是非。
詳細は下記アドレスまで。
http://www.kokka-vision.jp/symposium/symposium.html