震災遺構取り壊し色んな見方があるので、是々非々はここでは書かないが、震災以降の取り壊しによる震災の視覚的な風化は免れない。出来る限り幅広く、震災の被災後のことから、今後の復興まちづくり、そしてそこに住まれている方々の生活再建については伝えていかないといけないなぁと思う。3年が過ぎ、人は区切りをつけていくのかもしれない。ここからが正念場。再スタートです。