アメリカからの手紙 | 富山よしのぶオフィシャルブログ

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アメリカ在住の方からのメールです。

以下、転載します。 色んな議論があると思いますが、最重要視しなければならないのは人の命だと思います。

「今回皆様にご紹介しますのは、ヘレン・カルディコット博士から国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長へ宛てた手紙です。その中で博士はバッハ会長に対し、IOCの力で「生物医学専門家による独立調査団の編成、即ち原子力産業及び原子力の規制・監督機関と金銭やその他の利害関係にないメンバーによって放射能の影響を受けた全地域を調査し、健康被害の広がりを明らかにすること、これが日本が意欲を燃やす
2020年の東京オリンピック計画の本格化で手遅れとなる前に行われること」を要請しました。



“ありがた迷惑な科学.”
でお読みいただけます。更にここでは、ニューヨークタイムズの報道スタッフと編集委員会による秀逸な記事にも注目しています。」



少しでもきちんとした情報の開示が常時あることを願います。