富士通訪問。
依然からお世話になっている有志の方とお会いし、被災地復興について話し合った。
復興に必要な予算や機材やアイデアは色んなところで蔓延しているが、足りないのは、それを活かして私利私欲ではなく利他的に全体像を見据えた被災地のコーディネート力。
特に20代から30代から四十代前半までの若者層で向こう十年本気で復興に走れる現地の人材が必要と結論づいた。
その人達をバックアップして漁業も医療も再生に取り組んで行こうということになった。
富士通さんは色んな力がある。
お互い国の再生に力を出しあって取り組んで行こうと話を終えた。
同じ志で動いている人と話が出来てテンションが上がる。
今日もこれからす。