ベンツ190E 風量ノブが崩壊 | 車好きおやじのスローライフ・・・

車好きおやじのスローライフ・・・

岡山県に暮らす車好きおやじが、愛車のベンツW124やJA11ジムニー、それからRX-8に関することなど、書き連ねています。

先日、190Eを運転していた時のことです。

暖房を入れようとして、風量ノブを動かした瞬間、

何かが、バラバラと落ちましたガーン

なんとノブが割れたと言うよりも、崩壊して落ちてました滝汗

これも経年劣化でしょうかね・・・

他にもスイッチ類はあるので、こうならなければ良いのですが・・・

特にウインカーレバーとかの崩壊は嫌ですね(^^ゞ

 

 

崩壊したノブをシートの上に置いてみました・・・

バキッと音がして割れたのではなく、無音で崩れてました。

 

 

製造から28年経つと、こうなりました・・・

 

 

ノブがなくても、風量調節はできますが、壊れた感ありますね滝汗

 

 

こちらは、ジムニーを預けてある整備工場に置いてあったハコスカです。

50年前の車ですが、ピカピカに仕上げられてました。

190Eと比べると、部品点数が少ないので、もしかして維持しやすいかも知れません(^^ゞ

普段は小さく見える190Eもハコスカと比べると大きいかも(^^;

でも、手前にあってそう見えるだけかもです滝汗