先日、190Eを運転していた時のことです。
暖房を入れようとして、風量ノブを動かした瞬間、
何かが、バラバラと落ちました
なんとノブが割れたと言うよりも、崩壊して落ちてました
これも経年劣化でしょうかね・・・
他にもスイッチ類はあるので、こうならなければ良いのですが・・・
特にウインカーレバーとかの崩壊は嫌ですね(^^ゞ
崩壊したノブをシートの上に置いてみました・・・
バキッと音がして割れたのではなく、無音で崩れてました。
製造から28年経つと、こうなりました・・・
ノブがなくても、風量調節はできますが、壊れた感ありますね
こちらは、ジムニーを預けてある整備工場に置いてあったハコスカです。
50年前の車ですが、ピカピカに仕上げられてました。
190Eと比べると、部品点数が少ないので、もしかして維持しやすいかも知れません(^^ゞ
普段は小さく見える190Eもハコスカと比べると大きいかも(^^;
でも、手前にあってそう見えるだけかもです