先日子ども達が
私の実家に泊まりに行きました。



その間に夫婦で外食!




実家の両親は
親戚宅にお泊まり。
鬼の居ぬ間に…ではありませんが
従兄弟たちと
料理を作ったり
お菓子を買い込んで食べたりと
楽しんだようです。


その時子ども達が
驚いたのが
実家の食品の期限切れ!

1番古いもので
2008年!
ギャー!!!



実は最近
実家は冷蔵庫を新調したのですが
その古い食材を
そのまま入れたようです。
これには子ども従兄弟達びっくり。

みんなで
冷蔵庫整理をしたようです。


他にも
マヨネーズなどのストックが
5本以上あったり
もう信じられん!と
帰ってから愚痴っていました。


戦後のドタバタ期に
生まれた両親は
現在の恵まれた環境でも
ストックがないと不安で
期限が切れたものも
勿体ないのでしょう。
もう食べないのにね。


ストックの数と
食べるペースが合わないと
こうなってまうんやで、
安いからって
たくさん買ったらあかんで、と
子ども達に伝えました。


私もこの話を聞いて
食べ物だけでなく
家のストックの管理を
きちんとしようと改めて思いました。


猫用品のストック管理は

バッチリよ!


実家には何か言う?

どうせ言っても
変わんないから
そのままでいいかなーと。


でも
私たちが支払っている
年金がこんな使い方で
無駄にされているかと思うと
ちょっと腹立つなダッシュ


私の実家暮らしの長女のお腹が
ちょっと心配。
お世話になってるから
強く言えない…ので
長女には自衛するよう伝えていますアセアセ