玉川徹氏、「絶望が若者の中にある」岸田首相襲撃事件容疑者の背景熱弁が物議
4月18日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、岸田文雄首相(65)襲撃事件についてあらためて報道。コメンテーターとして出演している局員の玉川徹氏(60)の発言に視聴者からさまざまな意見が寄せられている。(略
事件について玉川氏は、「テロは日本の土壌で起きる余地は充分にあると思った方がいい」としたうえで、安倍元首相銃撃事件の山上徹也被告(42)について触れ、「山上被告の事件もそうですけど、自分が捕まってもいい、自分が傷ついてもいいけど、犯罪を犯すっていうところには絶望があると思うんですよ」と持論を展開した。
玉川氏はこうした事件を起こす人物像について、「自分の将来に対する絶望がなかったらですね、捕まっていいとか、それで自分が傷ついたり死んだりしてもいいと考えませんからね」とし、「そういう絶望が、特に若者の中にある土壌っていうのが充分日本にあると考えなくてはいけない」と強調した。
玉川氏は続けて「将来に対して希望が持てない、自分がいまいるこの場所から抜け出すことからできないんだって絶望してしまったときにですね、その絶望感が人によっては色んなところに向かうんだと思うんですけど、その向かう先がテロに向かってしまう」と、若者の絶望がテロを起こさせてしまうという自身の考えを熱弁していた。(以下略
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[new’sVision 2023.4.18]
https://news-vision.jp/article/195543/
玉川…
このクソ野郎だけは絶対許せん!
絶望させられたのは…
安倍総理であり、
昭恵夫人であり、
我々日本人であり、
安倍晋三シンパじゃボケ。
仕事もせんと
親が建てた立派な一軒家に住んで
家族に恵まれ
食うに困ることもなく
庭のガーデニングを楽しんで
Twitterで好き勝手に愚痴る
そんな生活の何に絶望するんじゃボケ。
国民にとことん甘いこの日本の何に絶望するんじゃカス。
他の報道によると…
親父がヤカラでいつも怒鳴られてた?
その親父が株で失敗して家出て行った?
知るかいそんなこと。
家庭の問題じゃボケ。
どこにでもようある話や。
それがテロの原因なら世の中テロリストだらけや。
「絶望」ていうのはな…
過去のユダヤ人やポーランド人やカンボジア人等々
今のウィグル、チベット、ウクライナに住むロシア人、香港人…そういう人らが言うんや。
日本に住んで幸せすぎて力いっぱい甘えてるだけ。
ただ、自分自身は周りと比べてなんの能力も価値も存在感も無い劣等人間やと潜在的に気がつく。
精神的に自立した人間はその原因は自分自身やと健康的に正しく自覚してそこからの脱却の為に自分を戒めて努力する。
山上やこの木村のようにメディアや左翼に洗脳されやすい白痴は何でもかんでも他人のせいにする。
敵意を外に向ける。
そこに自己顕示欲、承認欲求が出てくる。
メディアや左翼が山上に同情し英雄視し統一協会を叩きまくりテロを成功させた。
山上様、よくやった!
これは世直しだ!
安倍の自民党政治がこの事件を発生させた!
とまで言う。
よっしゃほな俺も♪…となる。
総理大臣の警備を見たらショボくていつでも襲える。
よーし僕もやっちゃうぞ♪
世間をあっと言わせちゃうぞ!
で、爆弾作って長い長い自分探しの旅に出る。
短絡的で小児的。
自殺のかわりに爆弾投げただけ。
世間に八つ当たりしただけ。
甘やかされて育った人はこうなる。
仕事もせず暇な人はこうなる。
洗脳装置であるメディアが作った精神障害。
玉川よ…
お前みたいな奴が毎日テレビに出て本末転倒な話を好き勝手好き放題言える…
毎日毎日、国民を洗脳しとる。
僕はそのことに絶望したいわ。
お前らがテロを生み出してんのじゃドアホ!