ハリー・ライムvsインフル・エンザ | 恐悦至極に存じ奉り候

恐悦至極に存じ奉り候

鈍感な人たちは、血が流れなければ狼狽しない。
が、血の流れたときは、悲劇は終わってしまったあとなのである。
by三島由紀夫

 

 

夜明けの停車場に降る雨は冷たい…

涙を噛みしめてさよならを告げる…

 

 

 

全国1000万人の石橋正次ファンの皆さん

明けましておはようございます。

 

石橋正次…

飛び出せ!青春の高木。

 

 

 

 

 

よーしみんなー

あの太陽に向かってダッシュだっー!

 

 

僕は中村雅俊の『われら!青春』より

断然、村野武範の『飛び出せ!青春』派です。

 

 

 

 

 

 

妖艶な熟女の皆様、

ご機嫌麗しゅう存じます。

 

 

 

 

私が天才ハリー・ライム(住所不定無職)です。

 

熟女命です。

 

若い女性はあんまり興味ありません。

熟女の魅力には勝てません。

若い女性の恋は盲目です。

盲目に魅力は無いのです。

 

 

 

若い女性の乳首…

熟女の乳首…

 

断然熟女の乳首です。

 

 

若い女性の乳首は〝物〟です。

性欲の対象になるくらいです。

 

 

 

熟女乳首は…

心の癒し、オアシス、我が故郷…

熟女の胸に顔を埋め…

優しくよしよしと頭を撫でられながら乳首を吸う…

 

 

こんな恍惚と快楽があるでしょうか!

それは麻薬以上の至極と言えるでしょう!

 

ダレカスワセテ…

 

 

 

 

 

 

ただし、こういう年増は嫌いです。

 

こんなのは熟女ではありません。

物です。

着せ替え人形です。

 

 

物で人形ですから…

女性の奥深さ、品性、インテリジェンスがありません。

ダッチワイフと一緒です。

 

一言で言うと中身がアホということです。

アホで下品です。

 

 

この2人の乳首…

吸いたく無いです。

 

 

 

 

『美魔女』の類も嫌いです。

 

 

このアホズラ。

 

高い化粧品使って

エステに通って

ブランド物で着飾る…

金の使い方を知らんアホ。

 

 

「私、美魔女ですっ!」

 

って公衆の面前に出て来るこの品の無さ。

 

だいたいが社長の息子、

二代目会社社長の嫁。

夫婦でパッパラパー。

 

あのねパッパラパーさんたち、

〝美しさ〟や〝魅力〟はそうやないの。

 

 

その人の半生の中での…

苦労も含めた経験なんかが熟女の魅力になるんです。

 

取り憑かれたように肌の手入れしてダイエットして化粧にこだわって…

 

滑稽で見てられん。

 

中身が魅力的な人はスッピンでも美しい。

 

 

 

 

 

僕が今の嫁に決めたのは…

付き合い出した当初、

本屋で待ち合わせしてたら…

 

嫁が先に着いてて、立ち読みしてた。

 

その後ろ姿の…

姿勢のなんと良いこと!

 

 

しばらく後ろから見惚れてた。

品のある人と思った。

彼女の育ちとか生き方を感じたわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

by the way

 

 

 

【公園閉鎖】「子どもの声うるさい」きっかけは1軒の家からの苦情

 

 保育園や児童センターなども近く、子どもたちの遊び場となっていた公園の閉鎖が決まりました。きっかけは1軒の家から寄せられた「子どもの声がうるさい」という苦情でした。

 廃止が決まった公園。子ども達の姿はなく、ひっそりと静まり返っています。長野市にある「青木島遊園地」。まもなく立ち入ることもできなくなる見込みです。

 廃止の理由は「騒音」。子ども達の遊ぶ声がうるさいという近隣住民からのクレームでした。

 近隣住民:「子どもだから、ずっと静かにしてろって難しいですよね。ちょっと子どもには酷ですよね」

 子どもの声がうるさい…。一体どれくらい苦情が寄せられたのでしょうか。

 長野市公園緑地課・平澤智課長:「(Q.具体的に何人くらいの意見だったのか?)我々の方に直接、意見を頂いているのは1軒のお宅ですけども」

 苦情を寄せていたのは、わずか1軒。

 長野市公園緑地課・平澤智課長:「直接ご意見を頂いているのは1軒のお宅」

 公園に隣接する児童センター館長:「(Q.きっかけは1人の住民の声?)そうです。きっかけは、その方の苦情。それが一番のきっかけ」

 1軒の苦情で公園が廃止になる…。問題視しているのは地元長野市の小泉市議です。

 長野市議会・小泉一真市議:「本当に、こんなおかしいことがあるのかと思うくらいおかしくて。1軒なんですよね、1世帯のクレームなんですよ。そのクレームに対して次々次々、言うことを聞いちゃって」

 公園の廃止に反対する近隣住民が市と話し合った際の議事録にも…。

 「この理不尽な話に簡単に屈する姿勢が納得できない」。

 児童センターの館長によりますと、苦情を寄せている人物は遊んでいる子どもの手を引き、「ボール遊びは禁止だ」とたしなめるなど強硬な姿勢を見せることもあったといいます。

 公園に隣接する児童センター館長:「とにかくクレームに対応するのが厳しいと。それもあったのが原因です」

 市によりますと、その人物は公園ができる前に家を構えていたとのこと。住み始めた後に住環境が変わったことになります。

 一方、周辺には公園ができた後に越して来た人もいます。

 近隣住民:「公園があるところで、子どものためにも良いかなと思って(家を)買ったので、それが突然、壊しますと連絡があってちょっとショックでしたね」

 果たして、どちらの立場が優先されるべきなのか。

 公園の廃止を公表した後、市には廃止に反対する市民からの意見が2件寄せられたといいます。

 1件の苦情と、存続を求める2件の意見…。

 長野市公園緑地課・平澤智課長:「(Q.なぜ一人の意見をそこまで?)児童センターを使う方は2年間で入れ替えになるが、そこにお住まいの方は、そこで生活をしていかなきゃいけない」

 長野市議会・小泉一真市議:「普通はありえない。提案を陳情したって議員が行ったって、そんなことやってくれないですよ。ここまで1人の言うことを聞いちゃうっていうのは、ちょっと考えられない」

 小泉市議は今月9日の議会で荻原市長に直接、質問して「問題解決に向けてリーダーシップを発揮してほしい」と訴える方針です。

 果たして、この問題…。

 元国土交通省公園緑地・景観課長、町田誠さん:「施設の廃止みたいな話はめったに遭遇しない。地方公共団体の責務としては公園を廃止することによって大きな不利益を被る方々が多くあってはいけない。そういうことがないようにして頂くのが望ましいのではないか」

 

 

 

勘違いしたらあかんのは…

 

子供は親だけが育てるのでは無いということ。

子供というものは地域も協力して育てる

 

子供らが立派に成長したら…

それは国民全員が恩恵を受けるということ。

 

僕から言わせたらこの大学教授は反社。

 

「こんなにうるさいのにずっと我慢しろというのか!」

 

そや。

我慢するんや。

お前以外全員我慢しとる。

 

お前も子供らと一緒に公園で遊べ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

by the way

 

 

 

 

39.4°…

 

インフルエンザ

ああ…

インフルエンザ

インフルエンザ

 

 

 

つらい…

くるしい…

 

 

 

 

4年ぶり3回目。

 

 

 

 

前回は…4年前、

 

大晦日に発症し元旦に病院へ。

熱は39.6°やったかな。

 

フラフラになりながら…

徒歩と電車で1時間かかる病院へ行った。

そこしか診てくれんかった。

 

 

病院の帰り、

鶴橋に正月も開いてる焼肉屋に食べに行った。

肉屋のオヤジが大丈夫でっか?と心配してた。

 

 

ハラミ3人前

バラ2人前、

てっちゃん2人前、

しっぽ汁、

鮑のお粥、

ビール3本、

綺麗にたいらげた。

 

 

 

僕は不思議なことに…

インフルエンザで〝超絶賛うなされ中〟でも食欲だけはある。

 

 

 

今回も朝食に…

卵がけご飯、

チャンジャ、

岩のり、

具沢山の鱈スープ、

ご飯は三杯。

 

 

 

夕食は…

牛肉山盛りのビーフシチューにバケットパン。

それにシーザーサラダ。

おかわりもした。

 

そのあと…

夜中2時にまたビーフシチュー。

 

さっき6時ごろ…

パン、6切れ。

 

 

 

 

熱があってフラフラでも…

朝から焼肉でもしゃぶしゃぶでも豚骨ラーメンでもいける。

オコノミヤキ モイケルデ!

 

 

ほんま食い意地だけははってる。

恥ずかしいくらいや。

恥ずかしくはないけど。

 

 

 

今回は病院には行かんかった。

インフルエンザは病院に行っても一緒と知ったから。

 

だから自分で勝手にインフルエンザと思ってるだけやけど…

けど前に経験したインフルエンザと症状は全くの一緒。

インフルエンザで間違い無いと思う。

 

 

風邪やインフルエンザには…

効果のある薬も治療法も無い。

 

ポカリ、がぶ飲みして家で寝てたらすぐ治る。

トシヨリハシランデ!

 

 

風邪は引いたらあかんのやで…

風邪は引かんと押すんやで!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、買い物から嫁が帰って来て言う。

 

「商店街の人たち、あなたがインフルエンザで寝込んでるの皆んな知ってるよ」

 

 

え?なんでなん?

 

 

「お花屋さんとねえ、韓国料理屋さんとねえ、八百屋さんとねえ、スーパーのサービスカウンターとねえレジのおばさんとねえ、えーと、魚屋さんとねえ、立ち飲み屋さんとねえ、えーと、たばこ屋さんとねえ、たこ焼き屋さん。私が全部言ったから!あ、肉屋さんも」

 

 

 

お前は

究極のしゃべりか!

 

 

 

 

 

ほな、もうちょっとインフルエンザと戦いますわ。

さいなら。