猛暑の折り、多くの方が携帯扇風機をお持ちの光景をよく見かけます。
しかし、少し注意が必要のようです。
気温が35°以上あった場合、こういった外出用小型扇風機は、暑い空気を送るドライヤーを当てている状態になってしまい、かえって熱中症のリスクが大きくなるようです。
そこで、一工夫。
携帯タイプの小型扇風機の前にヒヤロンなどひんやりする保冷材のようなものを当てて風を送るようにすると良いようです。
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