本日のパセリ4月23日 にパセリの芽が出た時の写真を紹介させていただきましたが、それからまた成長しました。 固まって芽が出ていて窮屈そうですが、野菜は小さい頃は「共育ち(ともそだち)」といって、密集している方がよく育ちます。 これは、太陽の光や栄養をより得ようと競争しながら育つ習性があるためです。 また、水やりや雨風といった“衝撃”からもお互い支えあって守られます。 「競争しながら、助け合って成長している」 この小さな野菜たちがとても健気でいじらしく感じられます(*^_^*)