会員の牧さんが、マンドリン・オーケストラのコンサートに出演されました。
その名も
Amor-dolino ensemble di Kyoto
(Amor[e]はイタリア語で「愛」の意)
吉酔会からは吉村顧問と私事務局代表がかけつけました。
ここに簡単なご報告をさせて頂きます。
マンドリンという楽器は、ヴァイオリンのように強く自己主張することなく、
繊細可憐で上品な、独自の美の世界を現出。オリジナルの佳品から、バッハやモーツァルトの編曲まで多彩なプログラムを堪能しました。
牧さんはテナー・マンドリンの屋台骨を支える重鎮。時に絶妙のソロ・パッセージも披露。聴いてる方はハラハラドキドキ(失礼...) アンサンブルの実力もなかなかのもの。日頃の厳しい練習の賜物でしょうか。
今後のご活躍を祈念します
会場の 北山 京都コンサートホール
いつもの広報さんと違い、ダサくて堅い記事で、失礼しました m(_ _ )m