11月16日(3日目続き)


早速ドライブをしながら今日から三連泊するキラウィラというところにあるキラウィラキャンプへ。


ドライブをはじめてすぐにキリンに出会う。


このドライブ中に出会ったのはキリン、トムソンガゼル、インパラ、イボイノシシ、バッファロー、サバンナヒヒ、アフリカゾウ、しまうま、雄ライオン、ホロホロ鳥その他いろんなカラフルな鳥たち、だちょう、ベルベットモンキー、トピ、ヌー、リクガメ他


寄った川や池ではカバ、クロコダイル


それぞれがちょうどベイビーシーズンであったため子供の姿も見られた。





























私のセレンゲティのイメージはTVで見る殺伐とした平原に弱肉強食の厳しいかんじ。


実際にみたセロネラ-キラウィラの道中は、青々とした柔らかい草の大地にいろんな動物がごちゃまぜになって共存して、ライオンはあくびばっかして昼寝してるし、草食動物は草に座ってくつろいでるし、なんなんでしょうかこのピースフルなかんじ!!


次から次へと飛び込んでくるたくさんの動物や自然に圧倒され混乱しつつも夢中になって眺めていました。






午後14時。やっとキャンプについた。日本から移動しつづけること丸2日。長かった。


このキャンプは高台にあってロビーからはサバンナが一望できた。


チェックインしてランチをとる。


ちょっと薄味(アフリカはどこも全体的にうす味だった)だけど普通においしい。


こんなとこでちゃんとしたものが食べれるなんて幸せ。












私たちのテントはHIPPO(かばの意味)って名前で石の土台にテントを張っただけのもの。


でも中には蚊帳のついたベッド、化粧台、トイレ、シャワー、洗面ひととおり揃っている。バスローブもある。


ここのテラスからもサバンナを一望できた。


荷ほどきをした後あまりの暑さに(テントなのでエアコンなし)活動を休止し、昼寝をすることにした。










しばらくしてすずしい風に目をさますと先ほどまで快晴だった空にどんより黒い雲がかかっていた。


むこうのほうで鳥がはげしく鳴いており、雷がなっている。風も出てきた。


サバンナの彼方でスコールが降っている。


やがて雲はこのロッジまでのびてきた。


ひとしきり雨がふって止むと空に虹がかかった。


目の前で自然の景色がぐるぐる変わる。


気温は急激に下がりすごしやすくなった。


そして空はだんだん夕焼け色になってそれから藍色がこくなって日が沈んだ。


タンザニアにいる間毎日夕日がとてもきれいだった。もちろん夜空も。























ディナーのころにはすっかり暗くなっていたので、護衛の人に来てもらって(敷地内にも動物が入ってくるので夜はゲストだけで歩けません)レストランテントへ向かう。


前菜、スープ、メイン、デザートでおなかいっぱい。


やっぱり若干薄味で他の欧米人達もみなスープに塩をふっていた。


野菜が美味しい。


でも一番びっくりしたのは、お肉。


いままで食べたことのある牛肉とはまた全然別モノ。


日本の柔らかい牛肉とは全然違うんだけど、ジューシーで力強くてぷりぷりしている塊ってかんじ。。。


ううーんうまく言い表せないけど。アフリカっぽい?!よくわからん


のちに食べる豚や鶏すべてぷりっぷりのジューシーさがありました。


そりゃこんなとこで放し飼いされてりゃそうなるか・・・




ディナーの後は部屋に戻る。


テントの光に誘われて窓の外に虫が集まっている。それを捕食するとかげ。


どんどん集まってくるので窓のカーテンを閉めた。




就寝しようにも壁はテント1枚なので動物(たぶんガゼル)の鳴く声や鳥や虫の声、なにかわからない音がすぐ近くで聞こえる。


こんなんで眠れるかと思うも気がつけば朝でした。








11月17日(4日目)


6時にモーニングティを頼んでいたので、テラスで朝焼けに染まるサバンナを見下ろしながら紅茶とマフィンを食べた。





双眼鏡で見ると遠くのほうにしまうまやガゼルが見えた。




これから朝のサファリへでかける。