こんばんは 吉村龍泉です。
いつもブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
目に関する言葉
生き馬の目を抜く、大目に見る、
魚の目に水見えず人の目に空見えず、
鵜の目鷹の目、大目玉を食う、
傍目八目、鬼の目にも涙、
お目に掛かる、お目に掛ける、
親の欲目、白い目で見る、
十目の見る所十手の指す所、
天井から目薬、長い目で見る、
猫の目、人目に付く、人目を引く、
二目と見られない、目が利く、
目が眩む、目が肥える、目が覚める、
目頭が熱くなる、目頭を拭う、
目が据わる、目が点になる、
目が届く、目が無い、目が回る、
目から鱗が落ちる、目に余る、
目から鼻へ抜ける、目から火が出る、
目くじらを立てる、目糞鼻糞を笑う、
目尻を下げる、目と鼻の先、
目に角を立てる、目に染みる、
目に立つ、目に付く、目の上の瘤、
目には目を歯には歯を、目に物言わす、
目にも留まらね、目に物見せる、
目の色を変える、目の黒いうち、
目の玉が飛び出る、目の毒、
目の中に入れても痛くない、
目は口ほどに物を言う、
目端が利く、目鼻が付く、
目も当てられない、目もあや、
目もくれない、目を疑う、
目を奪う、目を掛ける、目を配る、
目を凝らす、目を三角にする、
目を白黒させる、目を付ける、
目を瞑る、目を盗む、目を離す、
目を光らせる、目を開く、
目を丸くする、目を回す、
目を見張る、目を剥く、
欲に目が眩む、夜目遠目笠の内、
弱り目に祟り目、脇目も振らず等
78個です。
かなりの数ありますね。
一番 目に関する言葉が
多いのではないでしょうか。
目はやはりカナめなんですね。
『目は口ほどに
物を言う』
というように、
目はいろいろなことを
語ります。
目からさまざまなことが
わかります。
その一例をお話しますと、
まず、こう考えます。
左目は自分(自分側:ご相談者)を
表します。
右目は、女性の場合は、夫や彼を
男性の場合は、妻や彼女を表します。
目の動きによって相手との関係や
ご相談者の状態を読んでいくわけです。
(この事については、画相も絡んで
説明も難しいなるので、省略します。)
では、簡単にわかるものを
ご自分の目をまず鏡で
見てください。
左右どちらの目が
大きいですか
それとも大きさは、
ほぼ同じですか
ご自分の目
左目が大きい場合は、
主体的な方です。
物事の判断は、
自分で決める方です。
左右差が大きいほど
その度合いが強いです。
ご自分の目
右目が大きい場合は、
従属的な方です。
物事の判断を
自分で決められず、
他人に決めてもらい
指示してもらう
タイプです。
左右差が大きいほど、
その度合いが強く
なります。
左右の目の大きさに
ほとんど差が無い方や
同じ方は、相手が物事を
決めない時は、判断しますし、
相手が物事を決めた時は、
それに従います。
左右の目に
多少差がある方で
物事を決めたり、
決めなかったり、
従ったり、
従わなかったり
すると思う方は、
左右の目の大きさの
同じ方を選んでください。
そうすれば、相手が
臨機応変に対処して
くれます。
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