こんばんは 吉村龍泉です。

 
 
サッカーワールドカップ
 
日本代表は、ベスト8には
 
進めませんでした。
 
残念‼️ 笑い泣き
 
 
今回は、本当に悔しいチューショボーン
 
という感じ。
 
 
今までの日本代表であれば、
 
流れから鮮やかに点を
 
取れることは、
 
ほとんどなかった。
 
 
このようなチャンスも
 
焦りからか、
 
ボール⚽を吹かしてしまい、
 
ボール⚽は枠の外(ゴールポストの枠外)
 
へ飛んで行くだけ。
 
 
 
コーナーキック、フリーキックの
 
チャンスをつくり、
 
点が取れればよいという感じ。
 
 
 
でも、今回は違った
 
 
 
これは、やはり海外のレベル高い
 
クラブでやって来た選手を中心に、
 
また、ワールドカップの経験者を
 
中心に選手を召集したからだろう。
 
 
平均年齢が、過去最高の
 
28.26歳で、
 
おっさんジャパンと云われ、
 
大会前は揶揄された。
 
 
しかし、西野監督の選択は
 
正しかったと言えるだろう。
 
 
 
経験を生かし、
 
結果を出している選手を
 
選んだということ。
 
 
そうしたら、たまたま
 
おっさんと云われる歳と
 
いうことになってしまっただけ。
 
 
 
それから、
 
2ヶ月という短期間に
 
よくチームまとめあげたと
 
思う。
 
 
これに
 
一役も二役もかったのが、
 
丸テーブル
 
 
ハリルホジッチ前監督の時は、
 
四角い長方形テーブル
 
ミーティング
 
自分の戦術を伝え、
 
それを実行させるだけ、
 
自分たちで考えるを
 
許さなかった。
 
 
日大アメフト部も
 
四角いテーブルを
 
使っていたんでしょうかねはてなマーク グラサン
 
 
 
ハリルホジッチ監督に
 
意見をいうものは、
 
召集されなくなった。
 
本田選手や岡崎選手など。
 
 
 
 
西野監督は、違った。
 
丸テーブルにして
 
選手とのコミュニケーション
 
図った。
 
短期間にまとめあげるには、
 
目指す方向性を同じくするには、
 
監督として信頼されるにも
 
これしかない。
 
 
 
占いの中にこんな言葉がある
 
開運法の考え方の一つだが、
 
 
『天を圓(まる)きとし地を四角とす。
 
圓(まる)きものを天の道とし、
 
四角なるものを地の道とす。
 
天の道に叶ひたる者は開運もし
 
立身出世もする者なれど。』
 
 
という古の説です。
 
 
 
○は丸くおさまるが、
 
□は角が立つですね。
 
 
 
だから、
 
ベスト16に
 
入れたのかも。
 
 
ポーランド戦は、
 
究極の選択ではあるが、
 
日本人特有の忖度とみる
 
こともできる。
 
 
ポーランド🇵🇱は、
 
1勝もできず、
 
祖国に帰れないし、
 
1対0でポーランド🇵🇱は
 
勝っている。
 
このまま終われば、
 
ポーランドの面子は立つし、
 
日本🇯🇵は、コロンビア🇨🇴頼みに
 
なのではあるが、
 
どちらもこの状況で終われば、
 
日本🇯🇵は、ベスト16に
 
入れるわけだから、
 
選択肢としてあれば、
 
選択する一つになる。
 
 
そして、
 
西野監督は、
 
選んだ。決断した。
 
 
指揮官として、
 
批判を喰らうことを覚悟で。
 
 
 
この試合後、
 
選手には謝った。aya 謝る
 
 
大したものだ西野さんは。
 
 
さらに、選手から
 
信頼されるし、
 
絆は深まった。
 
 
選手の気持ちは、
 
「やってやろ!
 
いう気持ちに
 
さらにさせたしね。
 
 
さすが、
 
西野監督 !!
 
(写真はお借りしました。)
 
しかし、
 
ベスト8に
 
行けなかったことは、
 
 
選手も悔しいのは、
 
勿論だが、
 
西野監督は、
 
本当に
 
なぜだはてなマーク
 
どうしてだはてなマーク
 
悔しさ100倍ビックリマーク笑い泣き
 
顔はクールくーる2だが。
 
 
アトランタオリンピックで、
 
ブラジル🇧🇷を1対0で
 
破った。
 
マイアミ奇跡と云われている。
 
これは、奇跡ではなかったのかも?
 
 
 
 
 
ところで、
 
この大会
 
活躍した選手は、
 
特に
 
乾選手と柴崎選手では
 
ないかと思う。
 
 
柴崎選手は、
 
今後は、
 
ビッグクラブが
 
注目する。
 
 
例えば、
 
スペインのバルセロナとか!?
 
 
新たな日本🇯🇵の
 
司令塔が出来たと
 
思う。
 
 
これからの
 
柴崎選手の活躍に
 
注目ですね。(^-^)
 
 
 
 
 
最後までお読み頂きまして、
 
ありがとうございました。m(__)m