こんばんは 吉村龍泉です。

 

 人はなぜ歩くのだろうか ?

「足」があるから。

「道」があるから。

行くべき「場所」があるから。

「ダイエット」になるから。

「生活習慣病の予防」になるから。

「ボケ防止」になるから。

「考えごと」は歩いた方がまとまりやすいから。

どれも正解だろう。

だが、もし歩くことが苦痛だったらどうか。

どんな理由があるにしろ、歩くことが苦痛なら

人は何とかして歩かない方法を考えるだろう。

 しかし、散歩に出ると実に多くの人が

歩いているのに出くわす。みんな楽しそうだ。

最近よく見かけるのは、長年連れ添ったと

推察される夫婦の二人歩きだ。

苦しんで歩いている人など一人もいない。

 すると、「人はなぜ歩くか?」の答えとして

「楽しいから」があっていいことになる。

(『歩くとなぜいいのか?』 大島清(医学博士) 著より)

 

 

確かに、自分は走ることより歩くことが好きだ。

 

浅草の浅草寺にお参りに行くと、

 

帰りは大体上野まで歩いてしまうか、

 

足を延ばして神田神保町の原書房までと思えば、

 

秋葉原を通過して、古本屋(原書房)まで歩いたりもする。

 

歩くことは、脂肪を燃焼するし、

 

血管年齢を若くし、動脈硬化を防ぐかもしれない。

 

また、歩くと痩せます。(これらは、個人差があります。)

 

但し、痩せるには、多少の負荷を掛けないとダメです。

 

エレベーターやエスカレーターは使わず、

 

必ず階段で昇り降りをする。 これ重要!

 

 

今年の健康運を占った際(冬至の日に年筮を立てた時)、

 

震為雷’という卦が出ました。

 

この卦を象(かたち)に表すとこのよう(下記)になります。

 

 

というのは、一番下に ━ (陽爻)があり、

その上二つは、- - (陰爻)で出来ている。

この震が二つ重なったのが、震為雷である。

 

正確には、震為雷の上爻が出たので、

 

上爻は頭を表すので、神経衰弱とか脳溢血も考えたのですが、

 

単純には、陽爻が一番下にあり、動くとする考えるので、

 

人体に取れば、足を表すので足を痛めそうだと考えました。

 

また、震が重なっているので、ひどく痛めるか、

 

繰り返すと思いました。

 

案の定、ある時バスに乗り遅れそうになり、

 

坂道を走って下った際に、足を痛めてしまいました。

 

それ以来、階段の昇降を控え、エレベーターやエスカレーターを

 

使っていましたら、みるみる太りました。(痛みが長引いたため)

 

鑑定で一日座っていることも追い打ちをかけたようです。

 

最近は、足の按排もよくなったので、

 

また、歩く際は、階段の昇り降りをしていますが、

 

なかなか痩せません。  トホホ ショボーンえーん

 

 

 

 

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(*^▽^*)

 

 

毎週水曜日は、丸井錦糸町で対面鑑定いたします。

 

丸井錦糸町鑑定所(開運館E&E)〔JR 錦糸町駅南口

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☎ 03-3635-0101(代)

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出演日:   7/5、7/12、7/19、7/26

 

 

毎週金曜日は、ヨドバシ吉祥寺で対面鑑定いたします。

 

吉祥寺ヨドバシ鑑定所(開運館E&E)〔JR 吉祥寺駅北口
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出演日:  7/7、7/14、7/21、7/28