20250912 都内の交通網が豪雨によって大混乱になりました。
東海道新幹線や山手線などで、遅れや運転見合わせも相次ぎました。雷による停電も発生しました。冷房装置が使えなくなった家庭もいたでしょう。12日も強風や雷雨にも見舞われた地方もありました。
石破茂首相の辞意表明を受け、茂木敏充・前幹事長が出馬を正式に表明。小林鷹之・元経済安全保障相らの立候補の意向を固めたとも報じられています。10月4日には新たな総裁が決まりますが、石破首相の肝煎りの政策「防災省構想」はどうなるのでしょうか。
内閣府には、石破首相の就任後の昨年11月、「防災庁」の設置準備室が設置されています。南海トラフ巨大地震や首都直下地震、富士山の大噴火などが懸念されているなか、防災行政の強化は喫緊の政策課題のはずですが、これまでのところ、総裁選の出馬が取り沙汰されている候補者から言及はありません。立憲民主党の野田佳彦・党首ら野党のリーダーからも聞こえてきま
せん。
異常気象が続いています。来年もさらに暑くなるかもしれません。県議(4期)のころから河川の整備や急傾斜地対策、新たな避難場所の設立などに取り組み、防災問題に力を入れてきただけに、「防災省」が実現する見通しは立っていないことが、何とも気になる毎日です。
20250911 新自民党総裁には、経済の底上げ、安定した暮らしを守る中小企業支援対策を期待
産業能率大総合研究所(東京)が今年度の新入社員を対象に調査したところ、「年功序列を望む」が56・3%で、「成果主義」が43・6%だったそうです。年功序列が多数派となったのは1990年の調査開始以来、初めてと言います。変化が激しくて、先が見通せない時代に、安定を求める新入社員が増えているのかもしれません。
安定した生活を支えるのは、何と言っても賃金でしょう。今年度の最低賃金は全国平均で1121円になりました。初めて全都道府県で1000円を超えました。福岡県は1057円です。物価高に悩む労働者からは歓迎の声が上がる一方、中小企業の経営者からは、経営への影響を懸念する声も聞かれます。
11日夕、北九州中小企業経営者協会の親睦委員会にご挨拶に伺いました。親睦委員会は1社ではなかなか実施することが難しい観月会、観桜会、スポーツイベントなどの事業をサポートしています。
自民党総裁選は9月22日告示、10月4日に議員票の投開票、党員票の開票をすることが正式に決定しました。GDP(国内総生産)の半分以上を個人消費が占めています。新しい自民党総裁には、経済の底上げ、安定した暮らしを守るための中小企業支援対策を期待しています。
20250910 各地域で行われる健康づくりの会が健康寿命を伸ばす
テレビの通販番組では、これを飲めば、やせたり、ヒサや腰が治ったりする、と盛んにPRしています。サプリメントも効果があるのかもしれませんが、運動や外出が、健康の基本になるような気がしますが、どうでしょうか。
10日もいつものように朝の街頭活動。その後、各地域で行われた健康づくりの会に参加。あいにくの雨でしたが、目的地のの変更や、室内競技への変更によって対応をされていました。会を準備された皆様本当にお疲れ様です。ご挨拶の機会をいただき、誠にありがとうございます。
高齢化や高額な新薬の登場もあって、医療費は膨らむ一方です。2024年度は約48兆円にのぼっています。医療費を含む社会保障費は私たちが負担している社会保険料や公費で賄われており、医療費が高額になれば、国の財政を圧迫します。負担感が増す一方の社会保険料をどうするのかは、これからの政治課題になることは間違いありません。
日常生活の支障なく、自立して健康に過ごせる期間を健康寿命と言いますが、健康寿命を伸ばすことは、医療費の抑制にもつながります。歩こう会や体操教室などにできるだけ参加し、運動を続けていただくことは、本人ばかりでなく、社会のためにも役立つと思います。
20250815 終戦の日
先の大戦の終結から80年――。戦地で亡くなった軍人、軍属、原爆や空爆の犠牲になった市民らは300万人を超えると聞いています。
終戦の日の15日は、各地で、さまざまな追悼の催しや平和を祈る式典が開かれました。正午前から日本武道館で開催された全国戦没者追悼式には天皇、皇后両陛下もお迎えし、石破茂首相も出席しました。参列者の半数以上を戦後生まれが占め、戦争を直接知る世代が減っていることが分かります。
今回、首相談話の見送りが大きく報じられていますが、いずれにしろ、敗戦の混乱、戦後復興、高度成長、バブル景気、失われた30年などを経て、現在の豊かな日本があることは間違いありません。先人たちの労苦に改めて敬意を表します。
地元の北方校区でも午後4時から、集会所で合同慰霊祭があり、出席しました。この会場でも戦争体験者の出席者はほぼ居らず、戦争の記憶が薄れつつありことを思い知らされます。
この日に合わせ、各メディアが「日本を巻き込んだ大きな戦争が起こる可能性」「自衛隊を増強をすべきか」などの世論調査を実施しています。どの調査でも、以前より戦争の可能性が高まっているように感じます。中国の強硬姿勢、北朝鮮の相次ぐミサイル発射などが背景にあるのでしょう。
それでも私は、「平和な日本がこれからも続くように」と、心から願っています。そしてそのために、どんな小さなことでも積み重ね、取り組みを続けていく覚悟です。
私は、平和は“願い”ではなく、“責任”だと思っています。
「戦争とは、他の手段をもってする政治の延長である」この言葉は、海外の名著といわれている本の言葉です。世界は今でもこの現実の中にあります。
だからこそ、理想を語るだけでは足りない。
現実を見据えた備え、対話、外交、抑止力、すべてを含めた「現実的な平和主義」を、私たちは貫かねばなりません。
平和は、あらゆる努力の先にしかありません。
私はこれからも、地域を、国を、未来を守るために、走り続けてまいります。
今こそ、次の世代に「責任ある平和」を遺す時です。どうか、皆様のご指導ご鞭撻を、引き続き賜りますようお願い申し上げます。
20250814 盆踊りは、地域のとっては多世代が交流出来る大きなイベント
夏のイベントと言うと、盆踊りを思い浮かべる人も少なくないでしょう。久しぶりにこの時期に帰省、盆踊りで旧友と再会したり、近所の人々と楽しく会話したりした人もいるかもしれません。私もそうでした!
盆踊りは、公園や広場などにやぐらを組み、そのまわりを踊りますが、やぐらに飾られた提灯は、ご先祖様の霊を迎えるときに使われた火を再現しており、ご先祖様と会話し、迎えた霊を送り出すと言われています。長い歴史があり、娯楽とともに、村の結束を強めていた盆踊りですが、郡上踊り(岐阜県)、阿波踊り(徳島県)のように、地域の大きな観光資源になったイベントもあります。
北九州でも各地で盆踊りが開かれています、私も14日夜、小倉北南門司、十区の盆踊りに参加させていただきました。
限られた時間ではありましたが、大人から子どもまで多くの方々と意見交換が出来ました!若手が頑張れとの激励のお言葉を沢山いただいたところです!
有名な盆踊りでなくても、地域のとっては多世代が交流出来る大きなイベントです。地域のつながりが希薄になったことで、オレオレ詐欺や闇バイトによる凶行などの事件が増えているのではないでしょうか。災害時に避難の際も地域の結びつきは欠かせません。地域の結束を促す役割もある「盆踊り」を次の世代に引き継いでいきたいものです。
20250813 関門海峡花火大会のボランティア
祖先の霊を迎え入れ、感謝の気持ちを捧げる伝統行事がお盆です。サンスクリット語の「ウランバーナ」に由来し、「逆さに吊るされた苦しみ」を意味し、亡くなった人々の苦しみを救うための供養を表すものだといわれています。
亡くなった方が初めて迎える特別な日が初盆と言えます。家族や親しい友人が集まり、故人を偲ぶわけですが、私も13日、親交のある家庭に挨拶に回りました。
ランチはリバーウォークのスパイスハニーさんへ。友人の貞末光平さんが、最近オープンしたお店ですが、お客さんも多く盛り上がっていました。
カレーは、家庭のカレーと全く別物でスパイスが効いており、ゴロっとするお肉が満足感を満たします。トンカツも追加トッピングしましたが、サクッとした歯応えと噛んだ時に肉の歯応えがあり、絶品でした。
その後、関門海峡花火大会のボランティアへ。多くの仲間たちが老若男女、日本人外国人問わずいらっしゃるお客さん達に対応していました。
今は「超高齢社会」といわれますが、今後、多くの人が亡くなる「多死社会」が訪れます。2010年に約120万人だった年間死亡者数は、2030年代には160万人を超える見通しです。近い将来、総人口は1億人を切るでしょう。
たくさんの人が亡くなる社会で、課題の一つになるのが、「看取りの場所」をどうするかでしょう。「自宅で最期を迎えたい」を迎えたいと思いながらも、病院で亡くなる人が多いのが現状です。「家族を看取った社員」が増えれば、だれもが看取りや葬儀のために十分な休暇を取りやすくする職場の環境づくりも必要になります。近隣に家族・親族がいない一人暮らしの高齢者の支援も求められます。多死社会のなかでの政治、社会の課題としっかりと向き合ってまいります。
20250812 自民党は、現在岐路に立たされていると地域の方々同様、私も感じています。
まだまだ予断を許さない状況ですが、北九州を襲った大雨はひとまず峠を越したように見えます。しかし、テレビのニュースは、熊本県を中心に、河川の増水、崖崩れ、道路の冠水といった被害を伝えています。亡くなった方もいます。心からご冥福をお祈りします。
やや小康状態になったとはいえ、前線は停滞したままです。ここ数日の大雨で、地盤が緩んでいる所もあります。引き続き、厳重な警戒が必要なようです。
私も日本一の草の根運動を通じて、しっかりとこれからも地元の状況をお聞きしてまいります。
福岡県産の木材の利用推進、循環利用に力を入れてきた北九州市木材協同組合小倉支部の例会が12日、小倉北区馬借のホテルであり、ご挨拶させていただきました。
あまり知られていないことですが、北九州市域の約4割が森林です。市の林業統計をみると、門司区では7000ヘクタール、小倉南区では1万7000ヘクタールの森林があります。何と小倉南区では半分以上が森林なのです。また、約1900ヘクタールに及ぶ竹林もあり、小倉南区の「合馬のたけのこ」が名産として、全国的に有名です。
北九州市以外でも、「SDGs」という言葉をよく聞くようになりました。日本語では「持続可能な開発目標」となります。17項目の目標のなかには、森林の保護や回復、砂漠化への対処などを盛り込んだ「陸の豊かさも守ろう」も入っています。建設資材のなかでも、木材は断熱性があり、調湿作用があり、再生可能な資源です。国土の7割近くが森林という日本の役割は大きいと言えます。「SDGs」の達成と地域経済の活性化に貢献する木材産業を支援していきます。
本日の会合では、主に地元をどう盛り上げていくかについて多数のお声をいただきました。また、そのためにも我々責任政党である自民党の若い世代からの支援支持の広がりをどうするべきかについても、SNSの活用をはじめとして様々なヒントをいただいたところです。
自民党は、現在岐路に立たされていると地域の方々同様、私も感じています。一人でも多くの方のお声をお聞きし、浪人中の身ではありますが、あらゆる手段で中央にそのお声を届けるために努力してまいります。
ご指導ご鞭撻よろしくお願い申し上げます!
20250811 小倉北区中井の「さわやか愛の家 なかい館」の夏祭りに、参加させてもらいました。
北九州地方は11日も激しい雨が降り続きました。梅雨末期を思わせる大雨で、JRや高速道路も運休や交通止めが相次ぎました。3連休の最終日で、お盆の時期とあって、途方に暮れた旅行客や帰省客に多かったと思います。
ここ数年、短時間に狭い範囲で非常に激しく降る雨が頻発しているような気がします。道路が舗装された都市部では、川の急激な増水、道路や住宅の浸水などを耳にするようになりました。
国や都道府県では、砂防設備の整備、防護壁の整備、治水工事などをしていますが、ハードの対策をだけではどうしても限界があります。自然の力が勝れば、災害は発生します。近年の異常気象に考えると、これまでにない雨量、気温、強風に備えた対策が何より求められています。
この日の午前中には、雨が小降りになって、小倉北区中井の「さわやか愛の家 なかい館」の夏祭りに、参加させてもらいました。全国各地で介護付きの有料老人ホームなどを展開する株式会社さわやか倶楽部(山本武博社長)が運営していますが、なかい館は、ハンデキャップを持った児童を支援する事業所です。放課後や長期休暇中の療育、家族に代わる一時的なケアなどをしているそうです。
施設に到着すると、元気いっぱいの子ども達が出迎えてくれ、風船釣りや、輪投げ、オリジナルのバッグ作り等多くの祭りの遊びを楽しめることができました!
施設の職員らの姿を見ていると、介護の仕事は、地域社会に必要不可欠な「エッセンシャルワーカー」であることが分かります。
各地で雨の影響が心配される中、多くの地域イベントからもお声掛けいただき、無理のない範囲で出席させていただいています。
こんな時だからこそ、地域がひとつになれる機会を大切にしたい。子どもたちにとっては一生の思い出になるかもしれない―そんな想いで、できる限り参加しています。
もちろん、安全第一。災害への備えと情報共有を徹底しながら、地域の絆を守っていく。このバランスを大事にしていきたいと思います。
私はこれからも、「草の根からの日本一の地域運動」を掲げて、皆さんとともに地域に根差した活動を続けてまいります。
どうか引き続きのご指導・ご鞭撻をよろしくお願いいたします!
20250810 三連休の最終日の11日も、北部九州は激しい雨が予想されています。
10日午後、小倉北区のホテルで開かれた母校・明治学園の同窓会に出席しました。中学を卒業してから24年、高校を卒業したから21年。医者やゲームクリエイターなどさまざま職業に人たちが顔をそろえていました。みんな仲良く話をしましたが、特に中学校から高校一年までは男子クラスだったこともあり、男は男同士の会話に花を咲かせていたようでした。
同級生との久しぶりの再会でしたが、北九州地方はこの日、激しい雨が降ったことから、私は同窓会を中途で切り上げることにしました。県内には、同じ場所に雨雲が通過、停滞することで、線状に伸びた降水域が発生する「線状降水帯」が発生しており、1時間に100ミリを超える危険な雨量になった地域もあるようです。小倉北区、小倉南区、門司区には、大雨による被害が懸念される地域も少なくないのです。
ホテルをあとにし、小倉南北の紫川や、小倉南区の東谷川を回りました。東谷地区の道路は冠水し、水田も茶色い濁流で覆われていました。地元で見回りをしている消防団に河川の状況を伝え、情報共有しました。東谷地区の避難所にも足を運びました。数組の方が避難していましたが、避難所の担当者に聞くと、「山崩れが怖いので避難してきた」と話していたそうです。避難している方のプライバシーを考え、避難所に入るのは遠慮しました。
その後、日明に向かい、板櫃川も回りました。さすがに夜間は危険なことから、日没後に「見回り」を終了しました。
消防団の方々との意見交換をはじめとして、災害時の地域の方々の生の声を聞く貴重な機会となりましたし、改めて大雨に弱い場所の確認もさせていただいたところです。
三連休の最終日の11日も、北部九州は激しい雨が予想されています。気象台は、河川の氾濫、土砂災害などの警戒を呼びかけています。残念ながら雨を制御する方法はありません。一人ひとりが命を守る行動をし、できるだけ被害を少なくしてほしい、と願わざるを得ません。
20250809 北九州市原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列
テレビ各局は9日、各地で続く豪雨災害に対し、最大級の警戒を呼びかけていました。8日には鹿児島県霧島市に、今年初めての「大雨特別警報」が発表され、土砂崩れや家屋の倒壊、高速道路・国道の通行止めも相次いでいます。
言うまでもなく、災害への備えは、全国どこであっても欠かせません。私の地元・北九州でも、過去には甚大な被害がありました。1953年の旧門司市(現・門司区)では、4日間で600ミリを超える豪雨により、大きな被害が発生。さらに2008年・2009年には、小倉北区・小倉南区を流れる紫川が氾濫しました。
県議(4期)として務めていた時期は、治水・がけ崩れ対策、そして熱中症予防など、防災関連施策に力を注いでまいりましたが、このところの猛暑と豪雨は、もはや“異常気象”という言葉で片づけられるものではありません。
地球温暖化による影響が深刻さを増す中、「警戒をし過ぎる」ということは、もはやないのではないでしょうか。
不安定な天気の一日となった9日。10時40分から、小倉北区・勝山公園にて開催された北九州市原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列いたしました。この式典は、北九州市原爆被害者の会が1973年から続けているものです。
北九州は、明治時代から“軍都”として発展してきました。太平洋戦争当時、小倉には陸軍造兵廠と呼ばれた兵器工場が、八幡には日本最大の八幡製鉄所(旧・日本製鉄)がありました。
1945年8月9日、本来ならば原爆は小倉に投下される予定でした。しかし視界不良のため、投下地点は第二目標の長崎市に変更。結果として、小倉は難を逃れ、長崎が被爆するという歴史的事実があります。
私たち北九州市民は、小倉が元々目標となっていたこの出来事を、決して風化させてはならないと思うのです。
その長崎の地で、同じ8月9日。石破総理は平和記念式典に出席され、その後、記者団の取材に「自らの責任については適切に考えたい」と語られました。
けれども、政治とは「信を問い、責任を取ることの連続」です。
昨日の両院議員総会では、臨時の総裁選が議題となりました。党内外からは「進退を明確にすべき」との声も出ています。その中で語られた「適切に考える」という言葉の背後に、果たしてどれほどの“覚悟”があるのでしょうか。
国政を託された者として、もっとも厳しく問われるべきは、「信頼に足るかどうか」という一点です。
私は地方に根ざした地元支部長として、政治の責任のあり方を、しっかりと注視してまいります。














































