航空写真家で晴れの日は基本サングラスをかけているチャーリイ古庄です。

ウチの玄関にはサングラス置き場があり、常時10~20のサングラスが置かれ出番を待っている。

そして出かける時にその日の明るさや気分でパッとサングラスをとり外に出る。

サングラスを愛用する理由はただ“太陽がまぶしい”とか「サングラスをかけた方が見やすい」という実用的なものだが、

気分が変わるのも大きなポイント。

私はパイロットライセンスを持っているので自分で操縦桿を握って飛ぶときは計器の色もハッキリ見え、

外を見るのはもちろん目に優しいレイバンのG15というレンズのサングラスなど、ちゃんとしたレンズのものをかけて飛ぶし、

車の運転はポラライズドと呼ばれる偏光レンズがとても見やすい。

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ただいまハワイの空をフライト中、空はまぶしいからサングラス必須。

特に私が好きなのはブルーのミラー系で、薄曇りの日でもこれをかけていれば青空のような爽快な気分になれる。

やはり視覚から入る情報によって気分も上がるのでとても大事。

これで曇りの日でも朝から気分が高まるし、それにトムクルーズだって、マイケルジャクソンだって、

ひいてはマッカーサーだってサングラスがお似合いでいい感じ。

私もサングラスをトレードマークにしているが、サングラスが似合う渋い中年オヤジになるのさ。

こちらはサングラスをかけているからこそ、目をいたわりながら楽に撮影できた飛行機写真。

初日の出っぽいイメージで一月にふさわしいでしょ。
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