日本唯一のバーベキュー芸人として活躍するたけだバーベキュー
狩猟免許、お肉検定1級、キャンプインストラクターなどの資格を持ち、カナダ・アルバータ州バーベキュー大使をつとめる、バーベキューの達人。
アメトーーク2時間SP『キャンプたのしい芸人』に、
バイきんぐ西村&ヒロシ&千原ジュニア&フットボールアワー後藤&うしろシティ阿諏訪&天津・木村と出演。
寒い冬は焚火が増えるそうで、サバンナ・高橋さんに毎週行こうとお誘いがあるそうです。
今回の、たけだバーベキューさんのお料理は
ヒントン・バトル ダンスアカデミー-第1期生も
（ヒントン・バトル ダンスアカデミーは、トニー賞3度受賞、ブロードウェイの伝説 ヒントン・バトルと吉本興業による世界的ダンサー養成ダンスアカデミーとして、2017年4月に開校）
フライパン1つで作れる「クリスマスにぴったりなバーベキューメニュー」ベスト3
◆第3位「骨付きもも肉ローストチキン」
骨付きの鶏もも肉に塩コショウをして、もも肉のまわりにはニンニク、ゴロゴロと切った野菜を入れ、フライパンで両面しっかり焼きます。
白ワインをかけてローズマリーを1本入れ、蓋をして蒸し焼きに。
すると、野菜から甘みが出て、もも肉も柔らかくガブリと食べらるとの事。
ポイントは、骨付きのもも肉は大きいので重しをして、押し付けながら焼くとしっかりと焼き目がついて美味しくなるそうです。
◆第2位「魚介のブイヤベース」
一見、難しそうなイメージのあるブイヤベースですが、めっちゃ簡単！とのこと。
細かく切った玉ねぎ、ニンジン、セロリなどの香味野菜をバターで炒めて、タラなどの白身魚の切り身や牡蠣を入れ、味付けは塩コショウと白ワインのみ。
魚介から勝手に旨みが出るので、魚介はたっぷりのほうが美味しくなるとと太鼓判。
贅沢に伊勢海老を入れること。（殻が）真っ赤になってクリスマス感が出ます。
バゲットを浸しながら食べると絶品！
◆第1位「パエリア」
玉ねぎ、パプリカ、ニンニクなどをオリーブオイルでしっかりと炒めて、そこに生米と水を入れるだけで、20分あれば完成。
パエリア」で大事なのは彩り。
赤の海老、黄色のパプリカ、緑のパセリがあればめちゃめちゃ美味しそうに見えるとの事。
☆食後のデザートのオススメ「焼きりんご」
薄くスライスしたりんごにバターと砂糖、シナモンシュガーをかけてアルミホイルで包み、オーブントースターで火を通すだけでできるそうです。
☆TOKYO FM「クロノス」（パーソナリティ・中西哲生）より☆
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聴取期限2018年12月28日（金） AM 4:59 まで
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たけだバーベキュー（加古川観光大使）Twitter
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たけだバーベキューさんのパエリアは人生で食べた中で一番美味しい
インドア派の私はバーベキューは無縁の世界でしたが、たけだバーベキューさんと出会って、バーベキューが楽しくなりました~
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