書こう書こうと思いながらも別の黒子の記事(多分近日載せる)に気を取られまくったり、学校だったりで金曜日、遅くなってすいません、正直だんだんとクォリティが落ちてます。

原作は40~42話です。

そういえばオープニング変わってましたね、絵が。詳しくは今度書くのでキリンぐらい首を長くして待っててください。


のっけからキャラ弁?今時小学生の子でもこんなん食わんわ。


作ったのはイケメンなのか違うのかと(自分の中で)定評の桜井。名前が桃井と紛らわしいんだよ!原作じゃ影も形も無く消えたねぇ、

それを食う青峰。目の輪郭的なんが超怖い。


そして若松に膝蹴りを入れる青峰。酷過ぎワロエナイ。

つーかタンクトップが怖いよ。



そして壊されるリング。まさか原作でこれを始めてみた数年後にリング立てるあれ(名前は忘れた)ごと壊れるとは予想外、キセキはホントガイキチしかいねえな。

つーかダンクってこんな風になるもんじゃねえだろ。



「またやっちまった」と言ってたけどお前練習出てたんだ……



この時点で青峰入部の裏取引は明らかにはされていないんですけどとりあえずその取引内容が有効である限り、先輩は何も口を出せないと言う暗黙の了解。



ちゃっかり実名の選手が説明で出たのは驚きました。ていうかこの作品、この2人がやってのけた怪物じみたプレーの遥か斜め上を行くプレーが連発なんですけど。特に緑間とか、緑間とか、緑間とか。


 一方の誠凛side

東京都って他の地区と違って3校出場できるんですよ。そりゃ300校近い出場校がありますからね。でもこの漫画じゃ三大王者が存在してる訳なんですが




昔は作者の絵がカスだったんであんまり思わなかったんですけどアニメで見たら桐皇がヤクザて言うかギャングと言うかマフィアと言うか堅気な集団にしか見えん。特に左の青い奴とメガネと後ろの白い髪はね。そしてこんな時でも不遇の諏佐さん……結構キャラ的に好きなんだけどなぁ、一応そこそこ活躍してるし、並の高校じゃエースだぞボケっ!


スカウターとかいう設定あったなぁ、あれってどう考えでもドラゴン……いやなんでも。




逆立ちで歩けない自分的には火神は凄い(小並感


で、まぁ過去編に突入。


ポニーの桃井が可愛いです。ポニー最高!


青峰中学とのギャップwwww目輝き過ぎだろ!爽やか過ぎる

黄瀬は……うん。本編もう一回出番出来て良かったね。




キセキの世代も昔は周りよりちょっと強い程度の選手だった訳なんですが青峰が一番最初にそして突然開花しちゃったそうです。


グレる前とグレた後の顔がこんなにも違う青峰はきっとDQNの才能が豊富。黄瀬とこいつの顔芸はガチで面白い。



調子に乗る青峰

「俺に勝てるのは俺だけ」発言から小物臭が漂うんですけどこいつガチで強いからなぁ。キセキの中じゃ身体能力最強ですぜ。



アイス剥き身のまま突っ込むDQN黒子。青峰に奢らせたアイスがもったいない。

拳を合わせる黒子と青峰の場面でちょっと感動しましたよ、ええ。黒子の過去篇(ってもこの話と黄瀬主人公の話と誠凛バスケ部創設篇と黒子と青峰の友情?的な話しかないんですけど)ほんの数ページと短かった過去の話だったら笠松先輩のが一番でしたけど、名門の誇りと重圧、犯した責任とかが端的に表されてて良かったです。なんせ、黒子唯一と言っても差し支えのない正統派スポーツマンですからな。

でもこの後の拳を合わせなかったシーンでちょっと心が切なく




今回は内容が濃くて面白い。必然的に書く両も多くなる。



そして決戦の朝


もはや桃井がお色気要因に。多分、この作品じゃあんまり需要は無い。俺は好きだけど。


日向は走って


伊月は料亭っぽい日本庭園のある家で朝食、お母さんは美人、でもダジャレ好き。ていうかこの家の家族は多分全員それ、公式二次創作の小説で載ってた。


水戸部は多分貧乏な大家族の家の長男。家出も無口なのか……妹さん大変だな。


叩き起こされる小金井。どうでも良いけど二段目の左側の棚にある漫画多分黒子のバスケ。背表紙がこんな感じ。


小金井の姉ちゃん。どっちも猫みたいな顔。で、なんでハリセンがあるの?伊月愛用のじゃないの?


ブッ飛ばされるリコパパ。名前はカゲトラ、アニメが続けば出てくる予定……のはず。



ところで二号の世話って誰かしてるんだろう?



四校中三校行けるから一敗してもいいとかあれですよ、死亡フラグ。



ハリセンでしばかれる小金井。ハリセンは誰のだよ。


どうでもいい提案なんだけどこの監督の一枚絵、グッズが何かで出せば金になると思うんだ。ジャンプショップ辺りで売ればどうでしょう?

大事な試合に遅刻する青峰、ぶちぎれる火神。そして試合が始まりましたよっと。



今吉の声合ってないとか思ってたけどなんか慣れた、ていうか作って関西弁を喋れる声優もあんまりいなかったんでしょう。


謝りキノコのシュートフォームがクイック過ぎて笑いました。再現しすぎだろ。スタッフ頑張りすぎ。


青峰の前座。


前回がはしょりまくって正直微妙だったんですけど今週は面白かったです。ちょっとはしょって たけど。


物語もいよいよ本番、これからに期待。


そして今週のエンドカード。



二号の効果的な使い方wwww

おまけは載せようと思ったけど書いてる途中で「あっ、やべえ。冗談抜きでかなり長い」と気付いてしまったので次の機会(多分明日?)になるかと……