よしもん

今日は、第7節「生命の誕生(1)-星の誕生」です。

幸福の科学版、創世記です。


Mさん

おお、創世記まで書かれているんですね。

太陽の法は。


よしもん

当然ですね。太陽の法は、聖書からバトンタッチして、

後世の聖典になっていくのですから。


さて、大宇宙の根源の仏、20次元以上とも言われる

存在が、1000億年くらい前に、3次元宇宙空間の

創造を意図しておりました。


そこで、800億年前、3次元宇宙を統括する

13次元意識霊を創造されました。


13次元宇宙霊は、約650億年前に、

12次元星雲意識を創造されました。

その数、およそ200万。

私たちの住む銀河系意識も、その一つです。


12次元星雲意識は、600億年前に、

11次元恒星意識を創造されました。

私たちの住む太陽系は、11次元恒星意識の

一つです。


11次元恒星意識は530億年前に、

10次元意識を創造されました。


こうして、400億年前くらいには、10次元意識の創造まで

完了し、そして異変が起こりました。


そこで、13次元宇宙霊の意識体の中で、いわゆる、

ビッグバン起こり、3次元宇宙空間が

出来上がったと言われます。


以後、12次元星雲意識、11次元恒星意識、10次元意識が

3次元宇宙空間に、具体的な星雲、恒星、惑星を創造して

いきました。


我が、太陽系が誕生したのは、100億年前

そして、46億年前に地球が誕生しました。


Mさん

これは、もう、疑問をはさむ余地はなさそうですね。


よしもん

ええ、私も解説のしようがありません。


大事なことは、宇宙創世に関する記述が、

太陽の法の中にある、ということです。

これは、地球系霊団最高大霊のみが、

語ることが許される法である、ということです。


ということで、今日はここまで。


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まあ、説明のしようがありません。

ここは、壮大な宇宙創世の物語に

心をはせるしかないようです。