「日本人」に生まれて誇りに思うこと
素心宮司が幕末で好きな人物は
「坂本龍馬」
「佐藤一斎」
「吉田松陰」が好きである❣
何故だか不思議だが「龍馬」の人柄が好きなのです。
戦後の人物で大好きな人物は
三島由紀夫・森田必勝
安倍晋三総理
安岡正篤
坂本龍馬よ甦れ
「シナや朝鮮がアメリカがロシアがエゲレスがなんぼのもんぜよ！」
「おまさんらぁ こんもうなっちょったら いかんぜよ！」
（あなた方は、ちいさくなっていたらいかんぜよでっかく生きんとだめだ」（龍馬）
東京だ大阪だ名古屋じゃない「日本国」を考えろ！
薩摩だ長州だ会津だと小さい心じゃ駄目だ
バカバカしい・・・・日本ぜよ！祖国日本ぜよ！
「日本人が誇りとする、幕末の偉人達」
１、 坂本龍馬
２、 西郷隆盛
３、 吉田松陰
４、 佐藤一斎
５、 佐久間象山
６、 高杉晋作
７、 山岡鉄舟
８、 河井継之介
９、 桂小五郎（木戸孝允）
１０、 勝海舟
１１、 伊藤博文
１２、中岡慎太郎
１３、後藤象二郎
１４、橋本左内
１５、梅田雲濱
１６、山田方谷
１７、頼 山陽
１８、平野国臣
１９、江藤新平
２０、板垣退助
２１、福沢諭吉
２２、久坂玄瑞
等であろう。
中でも「坂本龍馬」には、
言葉で言い尽くせない、
熱い思いが湧いて来る。
日本全国で「坂本龍馬」のフアンは多く
「龍馬会」まであり、
若年層から高齢者まで
好感度ＮＯ１である。