『安倍元総理銅像プロジェクトのため「クラウドファンディング計画の開幕中」

いつやるか?「今でしょう❣

誰がやるか?「素心宮司」でしょう❣

 

1,イントロダクションは「安倍元総理の世界的功績」を称えるのが

「日本人の稔侍」です。

 

2キャンペーン情報

目的「安倍晋三先生の銅像」建設資金「5千万」

場所「安倍神像神社」境内

 

3,製作及び設置

銅像製作「日本最高の彫刻家に製作依頼

銅像建設「(株)竹中銅器」永井本部長(致良知実践人)

寄付者一覧表は銅板で全員の名を刻みます

 募金予定は、銅像の建立令和7年7月8日が「夢と目標」の公開予定

 

4,リワード階層

サポーター認識

どんな金額での支援でも「サポーターの県名住所氏名」を銅板に刻みます。

特別アクセス全寄付者に、安倍神像神社の祭礼の案内を送付し、正式参拝や

朱印帳の贈呈・や朱印の記帳を行います。

 

5,参加

個人の寄付は10,000から

企業からの寄付100,000から

 

6,アウトリーチ

マーケティグ戦略

あらゆるソーシャルメディア地元関係団体・組織協力者に呼びかけ、

ニュースアウトレット、コミュ二ティグループを通じてキャンペーンの宣伝活動を展開する。

 

 

7,資金の割り当て

透明な予算計画、資金の使用資金の使用方法を明確にし、

予算計画を公明正大にする。

 

8プロジェクトのタイムライン

◎募金期間 開始日から目標額達成の日までを期間とする

◎進捗状況の更新 募金状況により定期的更新を行いサポーターに更新を提供し

 サポーターに情報公開を提供します。

 

9,結論

このプロジェクトは、単に銅像を建てる以上の意味を内包しています。

それはコミュ二ティのレガシーを創造することです。

台湾に「安倍晋三先生の銅像」が建立できて、

日本の国内には「安倍晋三総理の銅像」が建立できないはずがないのです。

日本はいつも世間体ばかり、マスコミの顔色ばかりを窺い「建立できないんではなく「やらない」「実行しない」だけの話です。

私たちは、今こそ「安倍晋三元総理を慰霊顕彰をすることで、奈良の大和西大寺でテロの卑劣な銃弾で倒れた無念の「留魂」を銅像建設でわが國の「正しい道のテーゼ」として確認し合うことです。

次世代のために「安倍晋三元総理の「日本を取り戻す」という力強い「メッセージ」を忘れず「日本を守る」という覚悟を育成せんとするものです。

 

この「安倍晋三先生の像」という歴史的な取り組みの一部となることを全国の皆さんにお誘い申し上げます。

 

 

いよいよ[「安倍晋三先生の銅像」の建設に差し掛かっています。

 

世界遺産の宮司が語る神社建立計画 

 

安倍晋三元首相の一周忌が迫る中、なんと故人を祭った「神社」が早くも建立されるという話が飛び込んできた。どういうことなのか、計画を進める宮司に経緯を尋ねてみた。

 徳川家康を祭った日光東照宮や菅原道真を祭った太宰府天満宮など、日本では歴史上の人物が祭神となることが少なくない。しかし、死後1年未満という“スピード神格化”は史上でもまれなのではないだろうか。昨年の銃撃事件に斃(たお)れた安倍元首相(享年67)を祭る神社がいま、なぜか所縁(ゆかり)のある山口県から遠く離れた長野県に建設中だという。

「安倍さんとは山口県の同郷で、拉致被害者を支援する活動を通じて出会ったんや。僕が自費出版した本に巻頭言を寄せてくれるほど親身に付きおうてくれた」

 と生前の交流をしのぶが、一体どのような経緯で“建立”に至ったのか。本人に語ってもらった。

「僕は登山が好きで、昨年5月に長野県に移住した。高山植物を愛でるうちに白樺の木の魅力に気付いてね。これを祭る神社を造りたいと思っていた時、例の事件が起きた。その後安倍さんの日本を憂える“言霊(ことだま)”が降りてきたのを感じてな。一緒に安倍さんも祭るしかないと思ったんや……」

 作務衣に烏帽子という異彩を放つ出で立ちで現れた佐藤氏はそう振り返る。

「“安倍晋三大人命”として祭り、鎮魂したい」

 そもそも氏が長年宮司を務めてきた「吉水神社」は後醍醐天皇が南朝の皇居にしたという古社で、ユネスコの世界遺産にも登録されている。そんな由緒正しい神社と比較して、佐藤氏の経歴は少々異色だ。

「55歳まで大阪府警にいてな。主にレンジャー部隊で、山岳救助や立てこもり事件の対応もしてたんや」

 その後、故あって神職に。現在は息子に宮司を譲り「名誉宮司」になったというが、爛々とした眼光からはまだ衰えを感じない。

「日本の神様である天照大御神の前には、実は17の神がいる。これと併せて安倍さんを“安倍晋三大人命(あべしんぞううしのみこと)”として祭り、鎮魂したいんや」

 白いひげをなでながらとうとうとその「縁起」を語る宮司。実際にはどのような神社を建てるつもりなのか。

「夢枕に立って…」

「白樺の木を使った社殿で、中には安倍さんの銅像“安倍神像(あべしんぞう)”を祭神として置きます。え? ダジャレやないで」

 そう言って佐藤氏は一人肩を揺らして笑う。

「資金は自分の年金と貯金で300万円。移住した先の敷地内やから、土地代はかからんしな。安倍さんを崇敬するなら誰でも参拝OKですよ。家族はあきれているのか、何も言いません」

 それはそうと、遺族の許可は取ったのだろうか?

「昭恵さんには、山口県同郷会の親しい人を通じて了解を取ってもらいました。お金儲けが目的ではないから賽銭箱も置かない、質素な作りです」

 現在既に重機が入り、今月25日の完成をめどに建築が進んでいる。すると宮司の身には、こんなことが起こるようになったとか。

「安倍さんが夢枕に立つんですよ。それで夜中にハッと目が覚める。ああ、無念を晴らしてほしいんだなあと。早く完成させて霊を慰めたいですよ」

 熱く語る宮司の思いはとどまるところを知らないが、当の昭恵さんはどう思っているのか。念のため問い合わせてみたが、回答は得られなかった。

 さて、天国からの安倍元首相は応援してくれている。

地鎮祭も無事に済み

 

 

 

安倍神社の建設地の整備が始まった

宮司としては安倍神社を建立しそこに「安倍総理の銅像」を日本初で建立したかった!

これがすべて長野県下伊那郡阿南町の素心塾の地に神社を建築して。

そこに

「安倍晋三総理の銅像の建立」をすることが「夢と目標」でした。

俺がやらずに誰がする!

誰かがやるだろうではなく

長州男児として

俺が建立するのだ!と覚悟した!

「佐久間象山先生・吉田松陰先生」の弟子としての「氣迫」でした。

「自分がやらなければ誰がやる❣」と気迫で頑張ろう。

「安倍総理の銅像を建立したいね❣」と

多くの人から「夢と希望」の電話やメールが来る!

そのたびに「台湾の安倍総理の銅像」の

話が出る。

「安倍総理の銅像を拝みに台湾に行こう❣」という声が上がる

よし!安倍総理を尊敬する宮司としては台湾まで安倍総理の銅像を拝みにいかなければならない」と

宮司は考えた。

しかし、日本にこそ安倍総理の銅像が「山口や東京や奈良に建てる」話が

何故起きないのだろうと不思議に思える。

「安倍総理は日本の素晴らしい功績で長期政権だった日本にこそ

銅像を建てるのが筋ではないのか?」と思い返す。

今は台湾に行っている場合ではないその金で神社建築を急ごうと考えた。

拉致問題も、日本の問題でありながら

「アメリカ大統領や韓国に助けてくださいとお願いすることも筋違い」

日本政府として恥ずかしい話なのです。

日本は集会だけして「アメリカの軍隊が日本の拉致被害者を救い出してくれるなど・・甘すぎると思う

安倍総理を全国の多くの人尊敬して「安倍晋三総理の銅像が建立」を待ちわびている。

誰もやる人がいなければ「今から令和6年7月8日(二回忌)までの建立を目指して頑張るしかない❣

「誰かがやるだろうではない、素心塾長がやらなければ誰がやる」と考え、

今台湾に安倍総理の銅像を拝みに行っている場合か

台湾で泣く暇があれば日本にこそ「安倍晋三総理の銅像を建てよう」と考えた。

それに向かって左官さんが基礎を固め大工さんが柱を立て始めた!

いよいよ「安倍神像神社」の建築の音が「鎮魂の丘」に響き始めた

 

長野の山奥に建立されていた「安倍神像神社」 宮司が語る設立理由と巨大銅像の夢

 

 安倍“スーパーマン”像が建つ!? 8日に安倍晋三元首相(享年67)の一周忌の催しが各地で行われるが、その1つが長野県の山奥にある安倍氏をまつる安倍神像神社だ。宮司の佐藤一彦氏(81)は「どうしても鎮魂をしたかった」と神社設立の理由を語った。現在も安倍氏の像はあるが、来年の命日までにより巨大な銅像を造りたいという夢を告白した。

 標高450メートルに位置する高台からは遠くに南アルプスが見える。眼下には天竜川が流れ、朝には霧が立ち込めて幻想的な雰囲気になるという。長野県の県木である白樺でできた鳥居に祠(ほこら)。その祠には安倍氏の写真が飾られ、手を合わせる安倍氏の像もある。安倍神像神社は東京から約5時間の山深くにある小さな神社だ。

 出迎えた佐藤氏は「まずはお参りを」と自宅敷地内にある神社へ誘導。大麻(おおぬさ)と祓詞(はらえことば)で記者を清めた。佐藤氏は「いい眺めでしょう。安倍さんも場所は喜んでいるんじゃないかな」と満足げに話した。

 そもそもなぜ安倍氏の神社を作ろうと思ったのか。「安倍さんにはやりたいことがまだあったはずです。無念だったでしょう。少しでも鎮めてあげたい。鎮魂なんです」と佐藤氏。2人は2006年からの付き合い。拉致問題の会合で知り合い、同じ山口県人という共通点もあった。佐藤氏が本を出版した際は安倍氏が推薦の言葉を書くなど交流を深めてきた

 

 

「私は55歳で勤めていた警察を辞めて、その後、資格を取って宮司になりました。80歳で息子に宮司を譲って、山が好きだったので長野に移住しました。そうしたら安倍さんが亡くなった。ほっとけないからやむにやまれず私費で神社を建てました。売名行為でもないし、金集めでもないのです」

 インスピレーションとなったのは台湾にできた安倍氏の銅像だ。「台湾にあるのに、どうして日本にないのか」と疑問に思い、まずは30センチほどの安倍氏が手を合わせる像を造った。“神像”神社たるゆえんだ。

安倍氏が手を合わせる像には「世界が豊かに平和に美しく」という思いが込められている

安倍氏が手を合わせる像には「世界が豊かに平和に美しく」という思いが込められている

 もっとも、この像だけが佐藤氏の構想ではないという。さらにスケールの大きな話があった。

「来年の命日までに安倍さんの等身大の立像を建てるのが夢です。天に向かって拳を突き上げ、左手は腰に。台座には『安倍晋三死すとも言論の自由は死せず』という文字を書きたい。スーパーマン的なイメージです。力強く言論の自由を叫んでほしい。あの事件も言論の自由を阻害したから許せない」

 大きさは台座を入れて2~3メートルを想定。神社の隣に置きたいという。「費用は約2000万円です。参拝に来てくださる方から寄付が集まればと思っています。今ある小さい像はご神体としてしまう予定です。立像が完成したら(妻の)昭恵さんにも来てもらいたい」(同)。ちなみに、昭恵さんには神社設立について3回手紙を送っているが、返事はまだないという。

「来年に立像ができるというより、できることを夢見ているという段階です。もし山口県に銅像が建つなら僕は建てませんよ。でも建たないから、ここに建てるしかない。そうじゃないと銅像がすでにある台湾に対して恥ずかしいじゃないですか」(同

 死してもなお安倍氏はさまざまな評価をされているが、「死者にムチを打たない世の中であってほしい」と佐藤氏はポツリ。8日には除幕式や慰霊祭を行う予定だ。近い将来、信州の山中に安倍氏のスーパーマン像が建つかもしれない。