安倍神像神社 素心宮司の『愛國百日一詩』(NO51~55)


51,【ふるさと】
人はいつもふるさとに帰る❣
「お帰りなさい」
疲れたら心のふるさとに帰ろう
「お帰りなさい❣」と言ってくれる人のそばに
ふるさと血につながるふるさと日本
心につながるふるさと日本
言葉につながるふるさと日本
海外に出てみると
ふるさと日本が愛おしい
日本の四季はなんと美しいのか
(素心)

52,【愛國】
國を愛する者とはいつでも祖國日本のために
死ぬる覚悟がなければならない
人を愛する者は愛する人のためには
いつでも「たとえ火の中水の中」
死ぬ覚悟がなければならない
「愛するとは犠牲を伴うものだ」
「愛するとは尊敬することだ」
「愛するとは無償で見返りを求めないものだ」
「愛するとは口先ではなく行動で示すものだ」
國を愛する者は日本を辱められたら
烈火のごとく怒らなければならない
日本国を侵略されたら
命を懸けて守らねばならない!
(素心)

53,【死者には鞭打たない】
死者を鞭打たないのが日本人
何故なら死者は言い訳などできないからだ
死者に鞭打つ反日マスコミは日本人ではない
令和4年7月8日の奈良県西大寺駅前広場で
選挙応援のための言論の自由を
後ろから銃弾で奪った卑劣なテロを
全国民は憎み怨んだ!これほど悲しい日はなかった
日本が泣いた日を忘れない
(素心)

54,【私が不思議に思うこと❓】
私は不思議でしょうがない!
確かに戦争には負けたけど
心まで負けた訳じゃない
何の権利で「憲法」まで
アメリカの好き勝手に変えられたのか?
私は不思議でしょうがない
確かにアメリカには負けたけれど
戦争は日本だけが悪いわけがない
今でもアメリカは
日本を植民地のように思うけど
日本は焼け野原から自立した
独立国なのだ何故に「腐った占領憲法」に
日本の若者たちは「体当たり」しないのか?
私は不思議で仕方がない
「腐った占領憲法に体当たりしよう」
アメリカの植民地なんかじゃないのだから
このままでは日本が駄目になる
(素心)

55,【ラブレター(戀文)】
毎日SNSの「ブログ」や「フェスブック」
ツイッター」とか「インスタグラム」に書き記しているのは
私の戀人である祖国日本」宛のラブレター(戀文)なのです。
時に激しく時に切なく時に憂いて
毎日書き綴っています。
83歳の青春の記録として
この祖國日本の天を見上げ
地にひれ伏して
「接吻」をしながら
これからも書き綴っていきます。
(素心)