安倍神像神社の素心宮司SNS講話「人物学」

『オードリー・ヘップバーン』の名言

 

美しい唇になるためには

美しい言葉を話そう、

日本人の大和言葉は美しい

 

 

いばる男の人って

   要するに

     まだ一流でないってことなのよ❣

 

◎ 「人には二つの手がある、ひとつは自分のため
もうひとつは他者のためにお使いなさい



◎ 愛は「行動」なのよ。 「言葉」だけではだめなの。

  言葉だけですんだことなど一度だってなかったわ。



◎ 私たちには 生まれたときから「愛する力」が備わっている。

  それでも筋肉と同じで、その力は鍛えなければ衰えていってしまうの


オードリー・ヘップバーンは
素敵で魅力的な女優さんで

善良な妖精・明るく、やさしく、活発で、お茶目で、しかも品格があった
人にも喜ばれるような
美しい言葉を使うこと。

人の短所を非難するのでなく 
美点をほめることで、
自分の内面が磨かれていくのです。

その内面の輝きが自分の容姿にも表れてくるのだと、
あの妖精のような美貌をもっていた

ヘップバーンは考えていたのです。

だから、外見の美しさも、心の内面の美しさも磨いていたのです。


彼女晩年、内戦で苦しむアフリカの国々の子どもたちのために
さまざまな援助活動をし、愛の心を惜しみなく捧げた