『強い日本』を取り戻す!政治家としての覚悟が立派だった(内外ともに、安倍総理の功績は大きい)

野党や反日左翼のマスコミにも屈服せず、正々堂々としていた。

 

安倍晋三首相は1日付で年頭所感を発表した。

 

憲法改正の議論や安全保障政策の充実、教育再生を重要課題と位置付け

 

「『強い日本』を取り戻す戦いは始まったばかり。日本の『新しい国づくり』に向けて大きな一歩を踏み出すべき時だ」と表明した。

改憲への取り組みについて「時代の変化を捉えた改正に向けて、国民的な議論をさらに深めていくべきだ」と呼び掛けた。

昨年12月、外交・安全保障政策の司令塔となる「国家安全保障会議」を発足させたことに触れ「これまで以上に世界の平和と安定に積極的な役割を果たす」と強調した。
安倍首相、地元の山口・下関市訪問 安倍首相は、地元の山口・下関市を訪れ、新年の抱負を語った。
安倍首相は「強い経済を取り戻し、そして、復興を加速させ、社会保障制度を充実させ、積極的平和主義のもと、もっともっと世界の平和と安定に貢献をしてまいります」と述べた。
安倍首相は4日午前、地元の山口・下関市で、2014年の決意を語り、経済再生を重視する姿勢をあらためて示すととともに、「日本人の生命と財産、美しい海と領土・領空、日本人の誇りを断固として守り抜く」とも強調した。安倍首相がお国入り 「強い経済を取り戻す」安倍総理大臣は、地元・山口県を訪れ、「強い経済を取り戻す」と語り、今年も全力で経済対策に取り組む考えを強調しました。

 「障害を力強く、ひらりと乗り越えていく駿馬のように、私は困難にひるむことなく、立ち向かってまいる決意であります」(安倍首相)

 安倍総理は、地元・山口県での後援会の会合で挨拶し、「強い経済を取り戻す。景気回復の実感を全国津々浦々まで届けることが安倍政権の責務である」と述べ、今年も全力で経済対策に取り組む考えを強調しました。

 また、安全保障政策については「積極的平和主義のもと、もっと世界の平和と安定に貢献していく」と語りました。

 安倍総理はこの後、長門市にある安倍家の墓を訪れ、手を合わせました。

 靖国神社参拝をめぐって悪化した諸外国との関係改善や、4月の消費増税にともなう経済対策など、今年も難しい舵取りが求められることになりそうです。

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                                国民は安倍総理を守れ!

 マスコミは日本を売るな!

 

 マスコミが安倍総理を葬ろうとしている

 

安倍派「いじめ」に耐えてください!