『戦後レジュームから脱皮せよ日本』他人事ではない「拉致問題」
拉致問題を風化させないで！
弱き者を助け
強き者を粛す
日本魂を取り戻せ❣
素心宮司は、ブルーバッチをいつも服に付けている・・・
今でも「そのバッチは何ですか？」と聞いてくる人がいる。
拉致問題が大きな社会問題となってもう何年にもなるのに悲しい！
「強きをくじき、弱気を助ける」
戦後の日本は「惻隠の情」や「憐憫の情」が失われてきた。
「自分が幸せなら他人の悲しみなどどうでもいい」という風潮が蔓延している。
「損か得」かでいきている「おかしい世の中だ」
「自分も大切だが、他人も大切にするのが真の民主主義だ！」
弱い人に寄り添い、強い者をやっつける
正義の味方のような政治家がいて欲しい。
それが武士道の國
日本の政治家の姿です。
拉致問題は、すべての政治課題より
最優先する問題であるべきです。
有本さんのお父さんがいつも言われているように
拉致問題が解決しないのは「憲法」が駄目なのだと・・言われています。
自衛隊が軍隊であれば、北朝鮮から、拉致被害者を救い出してくれる。
なぜなら、わが祖国日本の国民の「人権」
「命」にかかわる問題であるからだ
拉致被害者家族も高齢で
次々に拉致被害者家族の方が
お亡くなりになられている事なのです
焦るのです。
もう時間が無いのだから
拉致被害者家族が
死ぬのを待っていてはなりません！
野党はかって拉致など北朝鮮はしないと否定していました。
拉致被害者などいないと笑いました！
拉致犯人も逃がしました！
人権を大切にせよというなら
拉致被害者の人権を大切に第一に考えるのです
拉致問題は「憲法九条の被害者」です。
日本の国民（同胞）拉致被害者の救出を
アメリカに頼むのは恥です。
日本国民として恥ずかしいことです。
もしも、本気で救出する気があれば
「岸田総理」が、アメリカの顔色など窺わず
自分で一日も早く飛び込み
全拉致被害者を救出すべきです。
もうアメリカの大統領や
国連の人権団体に
日本の拉致被害者を
助け出してください・・・と頼むことの
むなしさ・・・
今のバイデンはやる気もありません！
どのアメリカ大統領も
国連大使国連事務局長は
日本の拉致被害者は「可哀そうに・・・」とは言うけれど
同情はするが‥助け出してはくれないのです
助け出さねばならないのは同胞である日本人なのです。
日本の拉致被害者を救い出すのは・・日本人だけです。
日本の勇気ある・・上司の命令に逆らっても
北朝鮮に潜入する自衛隊の特殊部隊んだけです
・・・・しかしそれほど勇気ある自衛隊員も
今のところいないようです。
北朝鮮はロシアや中国の支援でミサイルを飛ばして喜んでいます。
「ミサイルを上げる金」があればどれだけ
多くの北朝鮮の貧しい人々が救えることでしょう
日本の政治家で
「自分が人質になるから・・全拉致被害者を返せ！」と
北朝鮮に行く政治家もいません。
北朝鮮で喜ばせ組に会いに行き
金正恩に勲章をもらう政治家などいりません
ただ、悔しいのは立憲の生方議員のように
「拉致被害者は全員死んでいるから、もうあきらめた方がいい・・・という」
そんな無慈悲な声に憤りを感じる。
弱きをいじめ強気にぺこぺこと
従う人間のなんと多いことか？
ロシアや中国が強い國だから、「台湾や日本」が侵略されるのは時間の問題だ
侵略が始まれば他国に避難すればいい・・・と思う日本人が増えてきていることが
不安で悲しい。
