今、日本は『最大の危機』にさしかかっている。

全国民が「常在戦場」を覚悟しなければならない!

 日本国内が「保守」だ「野党」だと「左翼」や「右翼」と

「内輪揉めしている場合」ではない。

 

 「中国」の独裁者「習近平」は

ロシアの独裁者「プーチン」や

北朝鮮の独裁者「金正恩」と手を組み、

 

 米国の平和ボケ老人「バイデン」を無気力にさせている。

 

 「台湾と日本」を侵略し、「世界制覇」を

「中国とロシアと北朝鮮」の支配下に置くように

虎視眈々と狙っている。

 

 この現況を岸田総理は、危機とは感じていない

そこが問題なのだ

 

 「台湾や日本の有事に米国が命がけで守ってくれる」と

漠然と考えている今の政府

 

 そこに国民の不安が有る

だから内閣支持率が下がるのだ!

 

 政府は、「国民を守るため」に今こそ考えておくべき「常在戦場」であり

「最憂の原則」を心しなければならない。

 

  「消費税を下げてやる」から「内閣支持率を上げろ」と言わんばかりの

みせかけの減税発表に、その後の増税の帳尻合わせに

気が付かないほど馬鹿な国民ばかりではない。

 

 今の岸田体制では日本は守れないと

「先の見える国民」は気が付き始めている。

 

 だが次の総理に「河野太郎や小泉新次郎」の思い付きの甘ちゃんでは

日本は滅びると知っている。

 

 中国やロシアを跳ね返し日本国を守れるのは「高市早苗大臣」でしかない

日本の最大の危機には女性が日本を守るのが神代よりの原点だ!

 

 「日本最初」の「女性総理」として、「勁くたおやか」に、しかも「凛として」

日本国民を守り、「日本のサッチャー」であって欲しい。

 

 おそらく中国の奴隷と化したマスコミは

強い女性の「高市早苗議員」いじめを始めるだろうが

日本を守るにはその道しかない。

 

 日本国憲法があるから拉致問題が起きなかったのではない

今の憲法だからこそ拉致問題は起きたのだ!

 

 横田めぐみちゃんは占領憲法により

大切な人生を無茶苦茶にされ

横田滋さんも横田早紀江さんも

今の弱い日本国憲法の犠牲者なのだ!

 

 いま世界は強い者には弱い

弱い者には強い弱肉強食の様相を呈している

 

されば、日本は強くなければならない勁い日本でなければ滅びるのです。