82歳の素心宮司の64年ぶりの「帰郷」

(山口県 下関・ 山陽小野田・周南)の旅

 

ふるさとは遠きにありて思うもの

 

そして悲しくうたふもの・・・

 

 なんと、18歳でふるさとを離れ

 

大阪府警の警察官を拝命して64年が過ぎて

 

下関を訪れ新幹線の駅で聞く「山口弁」

 

故郷のなまりも懐かしさに胸が熱くなり

 

『新下関』の駅であまりの変わりように

 

浦島太郎のように驚きました!ここがあの下関だろうかと・・・?

 

そして安倍昭恵さんがご紹介してくださった、素晴らしい人に会えました。

 

 

『吉田 真次(神事)議員』にお会いしました。

 

背が高くすごくイケメンで目が澄んでいました

 

聞けば39歳の若さ・・明るく、誠実で

 

「ユーモアも英知」もある

 

たくましさと頼りになる人物でした。

 

偉そうぶることなく、自ら駅まで迎えに来られ

 

あたたかく、明るく笑顔で話を聞いて下さいました

 

涙が出る程嬉しかった。

 

もうそれだけで帰郷」

 

「安倍元総理の銅像」が

 

「台湾」には建っているけれど

 

「日本」に建立されない理由がわからない❓

 

安倍元総理は持病の「潰瘍性大腸炎」

 

難病の病状悪化で苦しんで一度は総理大臣を退陣され

 

「お腹が痛いたぐらいで「内閣を投げ出した!」と

 

野党もマスコミも笑ったけれど

 

全国の心ある人達は笑えなかった。

 

平成24年12月再び総理大臣になられ多くの功績を残されました

 

日本を愛し、日本を誇りにして全世界の首脳との関係も素晴らしく

 

海外の評価も高かった。

 

長期政権を担われ憲法改正・拉致問題解決に奔走され歴代の総理ができないことを

 

明るさとユーモアで乗り切ってこられましたが

 

この度の悔やんでも悔やみきれない

 

「残虐で凶悪なテロ殺人犯人」により

 

不幸にも命を奪われました事は、

 

返す返すも悲しい出来事でした。

 

素心宮司は決意を表明ました

 

「台湾」に安倍総理の銅像を建ててくださった事を深く感謝し

 

「台湾」の皆さんに恩を返す意味でも

 

日本で最初の「安倍晋三先生の銅像」を建立することを神に誓いました。

 

「安倍神像神社」境内に

 

来年「令和6年7月8日」に建立し

 

除幕式ができますようにと神に誓いました。

 

安倍昭恵夫人も高市早苗さんも杉田水脈さんも

 

「安倍晋三先生の銅像」を見上げていただける日が来ますように

 

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