安倍晋三先生の銅像建立の経緯と経過状況につい

 

どんなことをするにも勇気がいる

しかし

やる気が有れば

必ず夢は実現する

素心宮司

 

 

 

令和4年7月8日、全国民から尊敬され愛され慕われていた

「安倍総理大臣」が参議院選挙の応援のため

奈良県の西大寺駅広場で演説を開始いたところ、

凶悪テロ犯人に背後に卑劣にも

改造銃で銃撃され死亡された。

 

無念であったことでしょう。

 

日本人にとり「安倍総理」の突然の死は

悔やんでも悔やみきれない悲しみとして

全国民が泣いた!

 

日本最高の総理大臣を失い、全国民が途方に暮れた!

 

日本武道館で国葬が行われ安倍昭恵総理夫人・麻生副総裁他4、183名が

参列・海外からも218名もの国や地域国際機関の代表者らが700名参列され

斎行された。

 

一般の献花は2万5889名にもなった。

 

この突然の不幸を悲しみ

素心宮司も3日3晩泣いた!

 

そして仲間が集まり、令和5年7月8日(一周忌)までに

「安倍総理の功績・遺徳を称える神社」の建立を確認し合った。

 

令和5年7月8日

東大阪の「金岡会長」をはじめ、「西村眞悟(元衆議院議員」や「石平氏」「二瓶文隆先生」

彫刻家「池川 直先生」をご来賓として粛々と「安倍神像神社」が建設され

「入魂式典」執り行われました。

 

その後「安倍晋三先生の銅像」を建立する「崇敬会」を立ち上げ

「5000名の崇敬会により銅像を作ろうと、

全国の「安倍総理」の尊敬者を探しています。

 

 しかし、各報道機関がこぞって「安倍晋三と昭恵夫人へのいじめ」を恐れ

なかなか、崇敬会入会の勇気が無く、

「安倍晋三総理」は、マスコミに敗北しましたが、

安倍総理の功績は日本人より海外の人たちが尊敬し

長期政権でもわかるように、日本を愛し、日本を誇りにされた

安倍総理の銅像が台湾にはすでに有って、

日本にはまだ無いこと自体

不思議だという声が上がっています。

 

日本人は他人の顔色ばかり見ているのです。

 

 

 

 日本で最初の「安倍晋三先生の銅像」を安倍神像神社」の境内に最初に建立します。

次には奈良の西大寺や、そして山口県下関にその次は東京にと次々に

「安倍晋三総理の銅像」が建ちますように祈ります。

 

「安倍晋三先生の像」の建立のための「崇敬会入会」に関するお問い合わせ先

「安倍神像神社」宮司佐藤一彦(素心)まで 

携帯080 2533 2450