寄り添うことの大切さ「他人事では無い拉致問題」

 

韓国大使館で行われた「拉致解決を訴える演奏会」に

安倍元総理夫人「安倍昭恵さん」が出席された。

 

さすがに、「安倍昭恵さん」は心がやさしい人だ

「拉致問題」解決に汗を流し、涙を流し、血を流した

「安倍晋三総理夫人」だけのことはある「立派」です。

 

 

北朝鮮の卑劣な「人さらい」の拉致被害者を救い出すのは、誰か?

 

「強きをくじき、弱気を助ける」

日本の政治家は、かくあるべきです。

 

それが武士道の國

日本の政治家の姿です。

 

素心宮司は17年間拉致問題に「救う会奈良の会長」だったからよくわかる。

 

 

拉致問題は、すべての政治課題より

最優先する問題である・・・と

 

 

有本さんのお父さんがいつも言われているように

拉致問題が解決しないのは「憲法」が駄目なのだと・・

 

 

なぜなら、わが祖国日本の国民の「人権」

「命」にかかわる問題であるからだ

 

 

私の政権の中で・・

などと悠長に構えている問題ではない。

 

拉致被害者家族も高齢で

次々に拉致被害者家族の方が

お亡くなりになられている事なのです

 

 

焦るのです。

 

 

もう時間が無いのだから

拉致被害者家族が

死ぬのを待っていてはならん!

 

何が「もりそばやかけそば」か?

こんなもんは国民は問題にしていない

 

問題にしているのは

 

野党や朝日新聞だけです。

 

野党は批判やヤジばかりで何もしていません!

 

拉致被害者などいないと笑いました

 

拉致犯人を逃がしました!

 

人権を大切にせよというなら

拉致被害者の人権を大切に第一に考えるのです

 

拉致問題は「憲法九条の被害者」です。

 

 

日本の国民(同胞)拉致被害者の救出を

アメリカに頼むのは恥です。

日本国民として恥ずかしいことです。

 

もしも、本気で救出する気があれば

「岸田総理」が、アメリカの顔色など窺わず

自分で一日も早く飛び込み

全拉致被害者を救出すべきです。

 

もうアメリカの大統領や

国連の人権団体に

日本の拉致被害者を

助け出してください・・・と頼むことの

むなしさ・・・

どのアメリカ大統領も

国連大使国連事務局長は

日本の拉致被害者は「可哀そうに・・・」とは言うけれど

同情はするが‥助け出してはくれない

助け出さねばならないのは日本人です

日本の拉致被害者を救い出すのは・・日本人です

日本の勇気ある・・上司の命令に逆らっても

北朝鮮に潜入する自衛隊の特殊部隊んだけです

・・・・しかしそれほど勇気ある自衛隊員も

今のところいないのです。

宮司が総理大臣なら

最初着任したら北朝鮮に飛び込み

「自分が人質になるから・・全拉致被害者を返せ!」と

・・だが悲しいかな宮司は総理ではない

しかし、拉致被害者に寄り添い「17年間救う会奈良の会長として横田さんや有本さんや増元さんと北朝鮮の卑劣な人さらいと

闘ってきたことは後悔しない。

ただ、悔しいのは立憲の生方議員のように

「拉致被害者は全員死んでいるから、もうあきらめた方がいい・・・という」

 

そんな無慈悲な声に憤りを感じる。

 

弱きをいじめ強気にぺこぺこと

従う人間のなんと多いことか?