『愛國百日一詩』(NO53)

令和5年6月27日

【日本が泣いた!】

 

【日本が泣いた!】

世界の安倍晋三総理が亡くなられた日

 

「日本中が泣いた!」

 

ふざけて「アベガーアベガー」と

嘲笑っていた「野党もマスコミ」も・・・泣いた!

やはり野党もマスコミも

「常識」を失ってはいなかった

 

死者には「鞭打たなかった」

 

令和4年7月8日の

奈良県西大寺駅前広場で

選挙応援のための言論の自由を

後ろから銃弾で奪った卑劣なテロを

全国民は憎み怨んだ!

 

これほど悲しい日はなかった

日本が泣いた日を

忘れない

 

日本を守る

日本を取り戻す

日本人の拉致被害者を取り戻す

最高のリーダーを失った

 

明るくいつもユーモアを忘れない

偉大なる安倍総理を失い

日本国民は途方に暮れた

 

二度と出てこない政治家を失い

悲しみの国葬の列が暗くなるまで続いた

 

嗚呼戻ってきてほしい

安倍晋三大人命よ

 

私は慟哭を超えて

安倍神像の神社建立を誓った

 

6月25日

ついに安倍神像神社は

長野県下伊那郡阿南町の鎮魂の丘に

純粋な「白樺の木でできた神社」が建立した

 

日本が泣いた日から

一年が間もなく来る

 

われわれは

永久に忘れない

素敵な安倍総理の事を

天に召され神になられた

 

嗚呼

「日本中が泣いた」あの日から

(素心)