『愛國百日一詩』(NO52)
令和5年6月26日
【愛國】
愛國
國を愛する者とは
いつでも
祖國日本のために
死ぬる覚悟がなければならない
人を愛する者は
愛する人のためには
いつでも
たとえ火の中水の中
死ぬ覚悟がなければならない
「愛するとは犠牲を伴うものだ」
「愛するとは尊敬することだ」
「愛するとは無償で見返りを求めないものだ」
「愛するとは口先ではなく行動で示すものだ」
國を愛する者は
日本を辱められたら
烈火のごとく怒らなければならない
日本国を侵略されたら
命を懸けて守らねばならない!
(素心)