『愛國百日一詩』(NO29)

令和5・5・28

【死して後已む】

志を立てて始めたことは

全身全霊の命をかけて

やりつくさなければならない

 

政治家であれば

國会や街頭でマイクを持ち

全身全霊を尽くしてやり通し

斃れるまでやめてはいけない

それが、死して後已むということだ

 

日本を命を懸けて護る政治家でなければ

國家は守れない