「安倍神像(あべしんぞう)と
17神神社の建築は、進む
令和5年7月8日の「安倍晋三大人命(あべしんぞううしのみこと)を偲ぶ
慰霊祭が
「神州信濃の阿南町の素心塾」にて「慰霊祭」が開催されるため
只今「安倍神社建設」が進められています。
木材は長野県の県木である「白樺」を中心として「社殿」「鳥居」が建造されます。
白樺は、南朝宗良親王・伊良親王を護られた
浪合の方々の奉納です。
鳥居建設は、「庭彦」・鈴木氏によるものです。
屋根は瓦とか銅板ではなく、日本の古来からの「檜の皮」または「杉の皮」で葺かれます。
安倍神像は、有名な彫刻師家 池川直氏の奉納された銅像です。
しめ縄は、岐阜の鈴木夫妻の奉納です
安倍総理の御霊代を納めたお社の周辺を取り囲む花は
「ルピナス」と「花桃」です。
ルピナス担当は、妻のデミさんと副塾長の打田幸子さんで
花桃50本は「山本道男氏」が植えてくださいました。
祭主 佐藤素心宮司
参加者 平服
参加費 2000円(直会費用)
7月8日の参加者は300名以上の参加希望者がありましたが、場所の都合で「先着50名以内」に絞り込んでいます
参加者連絡番号・・・080 2533 2450
佐藤素心まで
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