世界初 『二千日回峰行』
令和５年４月２３日(日）
晴れ
今日で『２６６日目』です
残り「１，７３４日」です。
（８０歳から９０歳までのチャレン爺～
）
午前４時起床
午前５時発
１４キロのアップダウン
愚かな事も続けていたら、愚かではなくなる日が来る
神も仏も「おてんとさん」も見てござる！
何歳になっても愚かでありたい！
何歳になっても青春の心を持っていたい❣
何歳になっても夢を抱きたい❣
人には春風
自分には秋霜
六根清浄、六根清浄
なんだ坂 こんな坂
苦しみを喜びとして
雨にも負けず 風にも負けず
雨の日は雨の音を聞き
風の日は風の音を楽しみ
ただ黙々と「歩く人」
まだ世界でも
「２０００日回峰行の修行者などいないのです。
風雪に耐えてこそ美しく咲く花のように生きる
苦行を楽しみ喜んで生きる
一歩一歩が２０００日回峰達成に近づく
８０歳ではじめて達成は９０歳の予定です。
二千日回峰って何？？？
二千日回峰行は、世界初の挑戦です！
どこにも誰も成し遂げた人はいません
「戒律」もなければ「教祖も教典」もない
いつ止めても自由だが続ける
況や「服装の制約」もなければ、成し遂げたとて
誰からのお褒めの言葉もない。
山に伏し山を目指して毎朝５時から
雨の日も風の日黙々と山頂を目指して登る
自分の甘さを除去する戦いです。
この修行はどの山を目指すのも自由です。
まして、途中でリタイヤするのも自由です。
「表彰状」もなければ「お金儲け」の為でもありません。
ただ「自分に厳しく、他人にやさしい人間」になるための修行です。
死しても屍・・・拾う者なし！他人から何のために
苦しい早朝登山をするんだろう・・と
笑われても雨の日も風の日も継続していたら
「神様」から誉めてもらえる。
「継続こそ力」なのです。
ニコニコ顔で命がけ
