わが祖国日本への『愛國百日一首』(NO47) 

令和5年1月30日
    【憂國】

憂國に 心も身をも 捧げたる

三島由紀夫を 永久に忘れず

 

詠み人(素心塾長)

「素心宮司」(萬葉和短歌道主幹)

皇紀2683年1月30日

 

41,千早ぶる 神代の諭(さと)し 人の道

   教育勅語を 澪標(みおつくし)として

 

   

42,武士(もののふ)の 心ひとつに 結ひ直し

      絶やすことなく 咲耶此花(さくやこのはな)

 

43,大君は 神にしませば 靖国の 

   英霊参拝  矜持(きょうじ)なりせば

 

44,天皇(すめらぎ)と 共に日本(やまと)の 空氣吸ふ

   天地(てんち)に祈る 世の平和(たひらぎ)を

 

45,米帝が 敗戦日本を 骨抜きに
   狙い通りに 憲法で滅ぶ    

 

46,言霊(ことだま)の 幸(さき)わふ國の みたみわれ

   天壌無窮(てんじょうむきゅう)を 末代までも