素心塾長SNS講話(NO46号)
素心塾生は、
「自衛官、警察官、消防士」に感謝して生きて欲しい。
それぞれの方々は、
國のため、國民の生命・財産を護るため、
冬の寒い日も、夏の暑い灼熱の日も昼も夜も活動されている
「聖職者」なのです。
責任は重いけれど報いられることの少ない、いわゆる「日本の縁の下の力持ちのみなさんです」
どうか、自衛隊の方々、警察官の方々、消防士(消防団)の方々の
姿を見たら心から敬意を奉げ、感謝の気持ちで「頭を下げ」
公共の奉仕に対して「ありがとう!」と叫ぼう。