わが祖国への『愛國百日一首』NO33

     【和(のど)にあらめや】 

高光(たかひか)る 日嗣(ひつぎ)の御代よ 豐榮(とよさか)に
天之御中(あめのみなか)も   和(のど)にあらめや

詠み人(素心塾長)

「素心宮司」(萬葉和短歌道主幹)

皇紀2683年1月17日

 

31,天皇(すめらぎ)の おはしますれば 日本(ひのもと)の 

   國民(おほみたから)の 國は滅びず

32,大君の 為には命  惜しからむ

   御楯の道ぞ  たゆみあらすな

 

33,天皇(おほきみ)に 仕へまつれと 足乳根(たらちね)の

   「櫻井の訣別(わかれ)」 わが応援歌