この人物は、誇りある日本人です
「高市早苗氏」
宮司は好きなものは好き
嫌いなものは嫌いとはっきり言います
短い人生
誰にも遠慮などいりません
日本の政治家で、「中国や韓国」に媚びて「靖国神社」にも参拝できない「腰抜け議員」は即刻政治家を辞職しろ!
全国の日本人が心の中で叫んでいる。
もちろん、宮司もそう思っている。
我々の先祖が祀られている靖国神社に
参拝もできないで
どうして
他国と「まともな交渉」ができるものかと思う。
中国や韓国に睨まれたら嫌だから
靖国神社には参拝しない。
ほとんどの政治家は
まわりの顔色ばかりうかがっている
そのような中で
よくぞ「高市早苗氏」は
正々堂々と信念に基づき
靖国神社に参拝された。
先の大戦をはじめ国難に倒れられた英霊の御霊に
感謝の思いであろう。
今の日本があるのも
英霊のお蔭だからである。
かなりのプレッシャーの中を
批判覚悟で参拝された
さすがだと思う
高市早苗氏は、そんじょそこらの政治家ではない
覚悟が見事である。
本当に素晴らしい政治家だと
あらためて感動した。
何度でも「高市早苗氏」を褒めておく!
宮司が敢えて「高市早苗代議士」を応援する理由
宮司は救う会奈良の会長です
毎年拉致問題の早期解決を願い
「救う会ならたいかいを」開催しています
毎年参加者は100名位である
他府県に比べて参加者は少ない
奈良は韓国や北朝鮮と友好の議員が多く
拉致問題が大変やりにくい。
ある年の「救う会奈良大会」のできごとである。
汗をふきながら高市早苗議員が到着された
困ったことに参加者はまだほとんど来ていない
関係者を合わせても30名位の参加者です
救う会奈良の会長の宮司としては冷や汗である
・・・・・どうしようか30名では
壇上の方が会場の人より多くなるしまつでした
普通の議員であれば顔に出すと思う
さんかしゃが500人いないと
駆けつけてくれない議員も多い
来賓挨拶の高市先生に謝罪して
今回の大会を中止にしなければならないと
どうしようかと思い来賓挨拶をしてもらった
ところが・・・高市先生は汗を拭きながら
笑顔で・・・真剣に拉致問題の早期解決にと叫ばれた
決して偉そうぶらず
淡々と拉致被害者の思いを代弁してくださった
・・・・・それまで
宮司は高市議員を知らなかった
僅かに30名の参加者に・・・・
適当に挨拶して帰られると思った
最後まで座られ
耳を傾けてくださった
・・・・・
それから宮司は
高市議員を見直した
本気で拉致問題に取り組んでくださることに感動した
靖国神社参拝も
高市議員と稲田議員は
毎年参拝されている
男性の政治家よりも潔い
宮司は・・・素晴らしい演説よりも
行動する・・・実行する政治家が好きだ
高市大臣には
これから
総理大臣になって欲しいとさえ思う
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