稲田行革相、靖国神社を参拝
「英霊に誠を捧げる」
政治家は中韓のいわれなき「内政干渉」に負けるな!
政治家でありながら
靖国神社にも
参拝する勇気も無い奴は
すぐに政治家を辞めるべきだ!
「4月28日」は主権回復の日
4月28日には靖国神社や各地の護国神社へ
ちょうど同時刻に、山梨県神社庁の方々が靖国神社に参拝しており、国民集会を中座して、挨拶しました。4月28日が祝日となれば、神社関係者だけではなく、一般の方々にもっと多く、靖国神社に参拝して頂けるのにと思いました。
麻生太郎元総理から直接聞いた話なのですが、昭和27年4月28日(月)に、祖父である吉田茂首相が学習院初等科に迎えに来て、「兵隊さんに会いにいこう」と車に乗せられ、靖国神社に連れて行ってもらい、初めて参拝したと言います。吉田首相は前年国内の反対を乗り越え、サンフランシスコ平和条約の締約に漕ぎつけ、この日が発効日でした。国内の反対とは、ソ連を筆頭とした共産主義国が入っていないとして、東大総長の南原繁を筆頭にした反対者は、吉田首相が進める講和は単独講和であると批判し、全面講和論が世間を騒がしていました。吉田首相は南原総長を「曲学阿世の徒」(自己の信ずる学説を曲げ、世間に阿 ( おもね )る学者のこと)と避難し、論争となりました。今から考えると、南原総長の主張は空理空論で論外なのがよく分かります。ただ吉田首相がいうような世間におもねって自己の学説を曲げたというより、自己の信ずる学説自体が全面講和論だったと思います。左翼が学会を牛耳っていたわけですから。
春の例大祭に参拝するのは当然ですが、4月28日の主権回復の日にも、靖国神社や各地にある護国神社に参拝したいものです。
稲田行革相、靖国神社を参拝
TBS系(JNN) 4月28日(月)19時40分配信
この春、3人目の靖国神社への閣僚の参拝です。
「(国のために殉じた方々に) 感謝と敬意と追悼の意を表することは、主権国家であれば、主権国家の国民であれば、自分の判断でなしうるというふうに考えて参拝しました」(稲田朋美 行革相)
稲田行政改革担当大臣は、自らが会長を務める「伝統と創造の会」の議員らとともに午後4時頃、靖国神社を参拝しました。安倍内閣の閣僚では、この春、3人目の閣僚参拝となります。(28日17:31)
「(国のために殉じた方々に) 感謝と敬意と追悼の意を表することは、主権国家であれば、主権国家の国民であれば、自分の判断でなしうるというふうに考えて参拝しました」(稲田朋美 行革相)
稲田行政改革担当大臣は、自らが会長を務める「伝統と創造の会」の議員らとともに午後4時頃、靖国神社を参拝しました。安倍内閣の閣僚では、この春、3人目の閣僚参拝となります。(28日17:31)