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何故 「国賓」ならばオバマ大統領は「靖国神社」に参拝しないのか?
 
確かに日本は戦争に負けた
 
戦争に負けたが
 
日本人の魂まで敗北したわけではない!!
 
日本人の誇りまで捨てたわけではない!!
 
 
米国は、他国の国賓を
 
アーリントン墓地に参拝をさせるではないか?
 
オバマ大統領は
 
大東亜戦争の恩讐を超えて
 
英霊にひざまずくのが
 
大きな米大統領ではないのか?
 
懐が小さいではないのか?
 
せっかく日本を訪れたのだから
 
この際
 
広島・長崎に足を伸ばして
 
米国が落とした原爆で
 
多くの罪もない日本人を死なせた事を
 
深く謝罪するのが男ではないのか?
 
なぜ
 
なぜオバマ大統領は核をこの世から無くさないのか?
 
あの演説だけで
 
オバマ大統領に与えられた
 
ノーベル賞は
 
それを期待して授けられたのではないのか?
 
 
靖国神社にオバマ大統領は
 
参拝するのが礼儀である。
 
 
 米国は中国に媚びるべきではない。
 
自由主義国の米国が何故?
 
共産党国にひざまずくのか?

日米、対中抑止力強化…米は国防予算減に懸念

読売新聞 4月24日(木)19時46分配信
 安倍首相とオバマ米大統領の24日の首脳会談では、日米同盟の強化も主要議題となった。

 北朝鮮の核・ミサイル開発や、中国の軍備増強や海洋進出などアジア太平洋地域の不安定要因に対応するためだ。

 大統領は首脳会談後の記者会見で、中国が沖縄県・尖閣諸島の周辺海域で挑発的な行動を繰り返していることを踏まえ、米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約を尖閣に適用する考えを明確にした。

 中国は東シナ海で日本と対立し、南シナ海では東南アジア諸国連合(ASEAN)の一部と領有権問題を抱えている。

 オバマ大統領は中国に対し、地域の緊張緩和を促してきたが、中国は東シナ海に防空識別圏(ADIZ)を設定するなど、米国の「説得」を無視するかのような行動に出ている。

 ロシアがウクライナ南部のクリミア半島を編入したことで、日米両国には「中国も、武力による『現状変更』を試みるのではないか」との警戒が強まった。両首脳は今回の会談で「力による一方的な現状変更を認めない」との考えで一致した。

 大統領は、読売新聞の書面インタビューで明言した通り、首脳会談でも、集団的自衛権の行使容認に向けて憲法解釈を見直す安倍内閣の取り組みについて、歓迎する考えを表明した。安全保障政策で日本により大きな役割と責任を担うよう促す狙いがある。

 北朝鮮の核・ミサイル開発、中国の軍備増強や海洋進出などに対し、武力衝突の事態を回避するため、日米で抑止力を高める方策が集団的自衛権だ。米国は、「日本国内の議論に余計な影響を与えないように」と安倍首相の方針を支持するかどうか慎重に検討してきた。首相が憲法解釈見直しの閣議決定を今夏にも目指す姿勢を明確にしたことから、米国としても後押しすることにした。日本政府高官は、集団的自衛権に対する米側の歓迎表明について、「膨張主義の中国をけん制するうえでこれ以上ないインパクトになった」と語っている。

 米国が日本との協力強化を重視するのは、米中の国防予算の差が縮まりつつあるからだ。米政府は、議会との対立のあおりで国防予算の強制削減を迫られ、アジア太平洋地域で日米の抑止力が弱まりかねない懸念がある。米国の国防予算は2015会計年度(14年10月~15年9月)が4956億ドル(約50兆5500億円)で、14会計年度から4億ドル減となった。
 
「首相は靖国参拝続けて」 千葉県護国神社に遺族の声
【羽成哲郎のぴーなっつ通信】
 千葉県護国神社(千葉市中央区)は、先の戦争などでの県内出身の戦没者5万7千余柱を祭っている。春季大祭が10日行われ、遺族ら約1200人が参列して英霊を追悼した。
 大祭は神事、神楽の奉奏などが厳粛な雰囲気の中で行われ、最後に竹中啓悟宮司が挨拶(あいさつ)した。竹中宮司は以前に靖国神社(東京・九段北)の祭儀課長を務めており、「今一度、戦後の首相による靖国神社参拝の足跡を述べたい」と始めた。
 敗戦直後の昭和20年12月に連合国軍総司令部(GHQ)が国家神道を廃止するために「神道指令」を発し、靖国神社の「焼却処分が検討された」こと、吉田茂首相が参拝するにはサンフランシスコ講和条約を結んだ後の26年10月まで待たなければならなかったことなどを説明した。
 その後も岸信介、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘の各首相が参拝を続けていた。しかし、中国の反発などで橋本龍太郎氏の1回を除いて中断、小泉純一郎氏で復活し、昨年の安倍晋三首相が7年ぶりだった。
 竹中宮司はその後に多くの遺族から電話があり「この参拝を引き継いで当たり前の国になってほしい」という激励があったと明かし、「靖国参拝はあくまで国内問題との基本的姿勢を堅持し、堂々と続けてほしい」と力を込めた。
 かつて中国、韓国は歴代首相の参拝にまったく音無しだった。時をへて安倍首相の靖国参拝には猛反発、歴史認識をめぐる争いが激化している。
 来年は戦後70年を迎えるが、今日の繁栄が英霊の犠牲のうえにあることがどれだけ理解されているか。護国神社奉賛会の江口一雄会長、遺族会の高梨良勝会長も挨拶で、戦没者慰霊を「孫の世代」に伝える必要性を強調した。
 初夏を思わせるような日差しのなかを、桜の花びらが舞う。「日本人の誇り」を取り戻すという宮司の訴えがよく響いていた。(千葉総局長 羽成哲郎)
 
 
 
 
 
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