ここだけの話し
 
「宮司が白内障の手術」を無事に終えて
 
あきらめた話
 
 
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恥ずかしいから
ここだけの話として
聞いてくださいね。
 
 
宮司は、白内障で「左目と右目」の視力が弱くなり
 
何もかも「薄い幕」を張ったように見えて
 
目のレンズが霞がただよっているようで
 
車の運転も支障をきたしていました。
 
ブログの字も一番大きくしないと
 
よく見えなくなりました。
 
 
 
また最近は、
 
夕暮れに女性を見ると
 
非常に美しく見えていました。
 
「奈良医大」の眼科に行き
 
診察して戴くと
 
かなり白内障が
 
進行しているらしく
 
すぐに手術することとなりました。
 
 
3月19日に右目
 
3月26日に左目
 
の白内障の手術を受けました。
 
目に麻酔用の目薬をさしながら
 
水晶体をほじくり出し
 
新しい水晶体と交換しました
 
手術は、電気メスで切り
 
手際よくされて・・
 
すべて状況は聞こえます
 
手術台に寝て
 
はい・・・終了まで、わずかに20分
 
起き上がり歩けます。
 
片目に大きな眼帯を
 
あくる日には眼帯がとれます
 
後は充血やばい菌を抑える
 
目薬をさすのです。
 
 
 
3月31日に病院に行くと順調に回復し
 
視力が2・0にまで回復していました。
 
驚くほどまわりがきれいに明るく見えます
 
手術は大成功で痛みはありません。
 
吉野の桜も今年は特にきれいです。
 
毎朝顔を洗い
 
鏡を見るのですが
 
最近自分の顔のシワやシミがひどく気になりだしました
 
ここだけの話で口外しないで欲しいのですが
 
宮司を卒業したら「俳優」になりたい
 
「必ずオーデションを受けて映画に出たい」と思っていたのです。
 
ですから・・・よく冗談で役者顔だと
 
自分の顔を見るたびに思っていました。
 
55歳で警察官から宮司に転職し
 
75歳から宮司から「俳優」になろうと思っていました。
 
ところが
 
手術後は鏡の中の自分を見て
 
75歳で「俳優デビュー」は無理だと気がつきました
 
宮司は、何度も鏡をしげしげと見て
 
結論を出しました。
 
「時代劇にも無理だわ」・・・と
 
俳優になることをあきらめました。
 
身内にいいましたら笑われました 。
 
だから
 
75歳からは「油絵と短歌」に
 
「登山」を楽しみます
 
胆識を養い
 
人物を磨くことに
 
情熱を燃やすことに決めました。
 
 
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