早稲田、チームリーダーに任命し十分な検証や確認もせず放っておいた理化学研究所やハーバード大の教授、馬鹿騒ぎしたマスコミには責任は無いのでしょうか
 
理研の理事達こそ悪い奴ではないのか?
一人の女性に責任をなすりつけ知らんふり
自分たちは弾劾する立場に立つ
ひどい奴らだ
 
お~い小保方さん 小保方さんよ
 
 
理研(利権)で呼ぶ声・・聞こえるか
 
割烹着姿が見えないよ
 
えんやさ~と 腰を上げ
 
思いのたけを言ってやれ
 
世間の99・9%が敵に回ろうと
 
宮司は、あなたの「STAP細胞」の論文や実験を信じます
 
ほめられようが、ほめられまいが
 
自分の信じた仕事を続けてください
 
あなたの努力や苦労や悩みを共有します
 
あなたは、「ひとりではない・・・」
 
毀誉褒貶など
 
どうでもいいから
 
所詮「世間もマスコミも冷たいものだ」
 
みこしに乗せて、大騒ぎで担ぎ・・・そしてみこしから叩き落す
 
マスコミに罪はないのか
 
マスコミの倫理観は問わないのか? 
 
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<STAP論文>小保方リーダー代理人「撤回の意向なし」

 
 「承服できません」--。新たな万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)の代理人の弁護士が1日、小保方氏が調査委員会の最終報告書を受け取った時の様子などを明らかにした。憤りの表情を浮かべたといい、同意したとされる論文撤回についても「本人にその意向はない」と明かした。
 
今月9日までに、調査結果に対する不服を申し立てるとしている。


 代理人の三木秀夫弁護士(58)=大阪弁護士会=が大阪市内の事務所で、報道各社の取材に応じた。

 三木弁護士によると、小保方氏は先月31日、神戸市内の理研の施設で、担当理事から最終報告を受け取り、三木弁護士らとともに説明を受けたという。概要を聞くうちにみるみる顔が白くなり、「承服できません」と反論したという。三木弁護士は「驚きと、怒りと、憤りの感情が見て取れた」と振り返る。

 論文撤回を巡っては、先月14日にあった中間報告の記者会見で、竹市雅俊センター長が「撤回を提案すると、小保方さんは心身ともに疲れ切った状態で、うなずくという感じだった。それで了承したと判断した」と説明した。しかし、三木弁護士は「本人に撤回の意向はない。STAP細胞の発見については疑いがないと考えている」と否定した。

 STAP細胞の作製が再現できないとの指摘が相次いでいることについては、「結果が出るまでに半年、1年かかるものを、なぜすぐにできないと言うのか」と不満を述べているという。

 小保方氏は今年1月末、英科学誌ネイチャーに論文を発表した際に毎日新聞などの取材に応じたのを最後に、報道各社の取材を断っている。三木弁護士によると、現在、ストレスから体調を崩し、「精神的にも不安定で、感情がすぐ高ぶる状態」。関係者が常に付き添い、事実上、仕事を休んでいる。ただ、小保方氏が自ら説明するため、記者会見の開催も検討しているという。【畠山哲郎】
 
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泣きたいこともあるだろさ
 
言いたいこともあるだろさ
 
だけどそれでもくじけない
 
人の評価も気にせずに
 
自分の信じた道を行け
 
マスコミが持ち上げて落すことは
 
笑っちゃお
 
進め・・・・ひょっこりひょうたん島
 
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<STAP不正問題>小保方さん「不服申立」へ 「承服できません」(コメント全文)

弁護士ドットコム 4月1日(火)14時13分配信
STAP論文に「不正行為があった」と認定した理化学研究所(理研)の調査委員会の調査報告書を受け、理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子研究ユニットリーダーは4月1日、「近日中に、理研に不服申立する」と、代理人の弁護士を通じて表明した。

小保方リーダーが代理人を通じて発表した文書は次の通り。

「調査報告書に対するコメント」

 調査委員会の調査報告書(3月31日付け)を受け取りました。驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。特に、研究不正と設定された2点については、理化学研究所の規定で「研究不正」の対象外となる「悪意のない間違い」であるにもかかわらず、改ざん、ねつ造と決めつけられたことは、とても承服できません。近日中に、理化学研究所に不服申立をします。

 このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体がねつ造であると誤解されかねず、到底容認できません。

(1-2)レーン3の挿入について

 Figure1iから得られる結果は、元データをそのまま掲載した場合に得られる結果と何も変わりません。そもそも、改ざんをするメリットは何もなく、改ざんの意図を持って、Figure1iを作成する必要は全くありませんでした。見やすい写真を示したいという考えからFigure1iを掲載したにすぎません。

(1-5)画像取り違えについて

 私は、論文1に掲載した画像が、酸処理による実験で得られた真当な画像であると認識して掲載したもので、単純なミスであり、不正の目的も悪意もありませんでした。

 真当な画像データが存在していることは中間報告でも認められています。したがって、画像データをねつ造する必要はありません。

 そもそも、この画像取り違えについては、外部から一切指摘のない時点で、私が自ら点検する中でミスを発見し、ネイチャーと調査委員会に報告したものです。

 なお、上記2点を含め、論文中の不適切な記載と画像については、すでにすべて訂正を行い、平成26年3月9日、執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています。
 

<STAP細胞>小保方さん「不正認定2点、承服できない」

 新たな万能細胞「STAP細胞」作製を報告した論文の画像などに疑問が指摘されている問題で、理化学研究所の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の小保方晴子・研究ユニットリーダーは1日、「驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。研究不正と認定された2点については、理化学研究所の規定で研究不正の対象外となる悪意のない間違いであるにもかかわらず、改ざん、捏造(ねつぞう)と決めつけられたことはとても承服できません。近日中に理研に不服申し立てをします。このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体が捏造であると誤解されかねず、到底容認できません」とコメントした。(
 
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