仲井真知事の”カネと女”に捜査のメス

沖縄県知事が「シナ」に沖縄を売り渡す!



不安そうに職員が見守る中、沖縄県警の捜査員らが、県庁十一階の土木建築部で捜査を開始した


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週刊文春10月4日発売




問題が表面化したのは、昨年11月に会計検査院が公表した検査報告書がきっかけだった。この中で会計検査院は、県が発注した識名トンネルの工事で法令違反があったと指摘。
<虚偽の契約書を作成するなどして工事の実施を偽装し、不適正な経理処理を行って補助金の交付を受けていたもので、本件補助事業の実施は著しく適正を欠いている>と断定している。
県が策定した虚偽の契約書は計6件。工事費用は合計で5億1408万円にも上がる。

「いずれも識名トンネルの関連工事となっていましたが、契約時にはすでに完了した工事ばかりだったのです。つまり契約書に記載された工事は架空のものだった。工事内容に比べて極端に短いことから会計検査院が不審に思い発覚したのです」(政府関係者)
沖縄県の道路工事は、本土復帰以来続く優遇措置で国の補助率は95%と抜群に手厚い。識名トンネル工事にも国は補助金を出しており、県にだまされた形の国は激怒した。
「虚偽の契約書を5億円分も作成して補助金を受け取るなんて、まるで昭和時代の手法。こんなことが罷り通ると考えていたことが許せません」(同前)

http://n-seikei.jp/2012/06/photo/0621c.jpg 発覚後の対応のまずさも火に油を注いだ。国の補助金管理を所管する沖縄総合事務所の関係者はこう話す。
「県の与世田兼稔副知事は、国の出先機関である沖縄総合事務局に出向き、『単なる事務的ミスだ』と説明したのです。手加減してほしいというつもりかも知れないが、『わざわざ虚偽の契約書を作成しておいて何が事務的だ』というのがうちのスタンスです」
怒りがおさまらない沖縄総合事務局は、3月1日付けで補助金金額に利息を加えた5億8000万円を県に命じている。・・・④に続きます。

JC記者・・・・これは立派な詐欺です。こんなハレンチと基地問題・普天間問題は全くの別物です。仲井真県政は味噌も糞も同じにしようとしてる。しかもメン鶏の建設会社と大成建設は元請、下請けの昵懇の間柄とくれば、完全に怪しい。メン鶏鳴いて国滅ぶでしょうか。


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