シナ木竹(鬼畜)


日本人が、

いつ「中国の国旗」を

破り燃やしたことがあったか・・・?

いつ日本にいる中国人を

寄ってたかって

殴る蹴るをしたことがあったか?

中国は冷静に考えてみろ

尖閣列島が中国の領土だと

騒ぎ始めたのはいつだ

尖閣の周辺で石油が出ることがわかってからだろうが

日本の固有の領土である尖閣を

盗みに来たこと事が

恥ずかしくないのか?

中国で日本の商店を襲い略奪する事は

恥ずかしくないか?

中国にいる日本人を

集団で殴る蹴るすることが

恥ずかしくないのか?

野蛮で下劣で

やることが姑息である

シナ人はまさに「木竹」である

シナ人は「鬼畜」だと世界が笑うだろう。

日本人が絶対に忘れてはならない事件がある。

それは昭和12年に起きた、通州事件だ。


通州事件(つうしゅうじけん)とは、1937年(昭和12年)7月29日に発生した事件で、「冀東防共自治政府」保安隊(中国人部隊)による日本軍部隊・特務機関に対する襲撃と、それに続いて起こった日本人居留民(朝鮮系日本人を含む)に対する虐殺事件である。

当時の日本が支那に和平を訴えても、このような支那人による恐ろしい極悪非道のホロコースト(大量殺戮)が日本人に対して行われていたということだ。

しかしながら、日本の敗戦後、戦勝国に都合のよい歴史を押しつけられ、鬼畜・支那人によって何度となく行われた日本人市民に対する極悪非道の残虐な事件は、東京裁判でも却下され、忘れさせられてしまった。

戦勝国は日本を侵略国と定義する為、日本の被害はすべて闇に葬られた。

さらに断じて許せない事は、支那人が日本人市民に対して行ったおぞましい殺戮の証拠写真を、日本人が支那人に対して行った証拠写真として捏造し、日本政府を糾弾する外交カード、そして現在の中国人の反日教育に利用されている。

加えて、この悪夢のような事件から既に70年以上経過しているが、根本的な支那人(漢民族)の気質は全く変わっていない。

2年前のウィグル暴動に関して、当ブログ記事「ウイグル暴動の真相」でも伝えたのだが、「逃げ回るねずみを追いかけて、ぶっころすような感じで、(漢民族に)ウイグル人が一人一人殴られて、死ぬまで殴られていく・・・」、「ウイグル人の女性が中国人(漢民族)に集団レイプされ、そのうち二人が、首を切り取られ木にぶらさげられ・・・」という事件だ。 

ちなみに日本のマスコミは、これらの事実(ウィグル暴動の真相)を一切報道していない。

NHKを筆頭に、反日マスコミは、日本の自虐史観は繰り返し報道するものの、日本こそが、酷い被害者であった事、そして特亜の闇の部分は一切報道しない。

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