7年間、うつ病という診断でお薬を飲んでいました
最初はお薬がよく効いて、あー良かったなぁ!と思っていたけれど
その後は
良くなったり悪くなったりを繰り返して
何年も経つ頃には
お薬が効いているんだかいないんだか…という状況でした
感覚的には低空飛行、という感じ
毎月病院に行って、お薬の調整をして。
何年も通ってもお薬の量が減らない
減らすと調子が悪くなってしまうのではという不安感。
実際に減らすとうつに飲み込まれて、動けなくなる
うーん
なんだかこれは
本当にうつ病なのか?
薬を飲んでたらなんとか生活はできるけど
何か他にあるのでは?
何かがおかしい。
何よりも埒(らち)があかない!
このままでは。
そんなときにインターネットをさまよって
機能性低血糖症というものを知るのでした。
(続く…のか?)